今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,376 hit
小｜中｜大
４* ページ4
僕はあたりが暗くなった頃に家を出た
エイト公園にむかうため
エイト公園までは大体２０分
公園に着くともう夜
真っ暗な世界
静まり返った世界
ドームに向かう
綺麗な星が見たくて...
？｢何みてるの？？｣
急に声をかけられて、驚いて声を上げた
章｢だっだれ!?｣
貴｢そんなに驚かなくても...わたしはA。｣
見た目６歳くらいの女の子
Aちゃん...
貴「何か聞きたいことでもあるみたいだね。」
章「この星空以上に、きれいなところを知らない？」
貴「う〜ん...きれいかどうかは分からないけど、君が必要としてる場所なら知ってるよ」
章「必要としてる場所？」
貴「うん。夢が叶う場所...」
夢...
僕に夢なんてあるのだろうか
もしそうなら、どうなるんだろう
気になった
...行ってみよう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オクラ(プロフ) - 白銀イズさん» おつかれーかつかれー♪今、雪恋つくってるぅ★★ (2015年1月28日 18時) (
レス) id: ae7d83702b (このIDを非表示/違反報告)
白銀イズ(プロフ) - 見つけたー！ (2015年1月28日 18時) (レス) id: cbd75531ff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：オクラ | 作成日時：2015年1月26日 16時
