・ ページ4
ニット帽さん「おいゾム！やめとけって！」
緑パーカーさん「おい、俺と戦え」
『戦え……ですか』
金髪「……いいな、面白そうじゃないか！！」
『その戦闘……面白そうなのでやらせていただきます！』
私は木刀を構える
……いや、素手でいけるか。
よし、素手でやろう
緑パーカーさん「おう…やったるわ。シャオロン、合図頼むわ」
ニット帽さん「えぇ…まぁいいわ」
『では、宜しくおねがいします』
ニット帽さん「そんじゃ…始め！！」
ｽﾞﾄﾞﾝ!!!
勝負は一瞬で終わった。
……私の勝ちだ
緑パーカーさんの背中を地につけた
まぁ…当たり前か。
生き方が違うからね〜
『こんなもんか……ありがとうごさいました』
3人ともポカンとしてる。
顔がいいから余計面白い
金髪さん「ｸｯｸｯｸ…いいな！実に面白い!!!」
ニット帽さん「え……嘘やろ？あのゾムが………？」
緑パーカーさん「ｯ………!!(早…！見えんかった…)」
金髪さん「良いな。お前、」
＿＿＿＿我々国の幹部にならないか？＿＿＿＿
え、
何言ってるのこの人
幹部？鬼殺隊の柱みたいなやつ？
…………面白そう！！
『面白そうですね、いいですよ』
緑パーカーさん「ｯ……！なんでや！」
金髪さん「だって、ゾム以上の実力があるのに我々を殺さないのは不自然だろ？」
『……もともと、殺す気なんてないんですがね』
金髪さん「……名前を聞いてもいいか？」
『A・ヴァルシュです』
金髪さん「ほぅ…ではA、これから宜しくな」
ニット帽さん「………取り敢えず城に帰るか」
緑パーカーさん「………」
……幹部って響きかっこいいな
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次回！！！
周りからの視線が痛い!!
お楽しみに！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者のハニカム - こー！さん» こー！さん、多くのコメントありがとうございます！早速書かせていただきますよ〜！ (2022年6月11日 23時) (
レス) id: 4452b9e302 (このIDを非表示/違反報告)
こー！ - リクエスト！後輩組にケモミミが生えた話書いてほすぃです。。これからも更新頑張ってください！ (2022年6月11日 22時) (レス) id: 65d5889dde (このIDを非表示/違反報告)
こー！ - こんにちは！この作品大好きです！これからの展開めっちゃめちゃ楽しみです！無理しないで頑張ってください！！！！ (2022年6月5日 22時) (レス) @page5 id: 65d5889dde (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハニカム | 作成日時：2022年6月4日 7時
