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62 お仕置き おそ松sideの続き ページ12
カ「おそ松、覚悟だ〜」
と言われた。
えっ。俺、何かされる?
助けて赤塚先生
と思ってたら下が光出した
っと思ったら体か溶けてきた
お「あっつ〜熱い〜お、お前。カラ松、てめぇ長男に逆らうなんて、覚悟しとけよ」
カ「フ…何のことだブラザー俺は黒夜
のためにやったんだぜ〜」
お「はぁ〜意味わかんね〜俺が何したって言うんだよ」
カ「それはだなぁ(カラ松お兄ちゃん私が言う…あ、ああ」
A『おそ松お兄ちゃん。黒ちゃんに仕事押し付けてるんでしょう』
お「そ…それは」
A『早く、答えて』
お「お前に、関係無いだろうが」
A『(ブチッ)カラ松兄さん強めて』
カ「あぁ」
お「痛い痛い痛〜あい。わかった言う言うから」
A『何』
お「皆に会いたいから」
A『皆に会いたいなら、仕事して』
お「嫌」
A『カラ松お兄ちゃん』
カ「ああ」
お「痛い痛い痛〜あい」
A『ちゃんとする?』
お「わかったするから」
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作者名:夢野 桜 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/animegadaisuki/
作成日時:2017年7月11日 18時