FT×イナイレ大天使の巫女への道のり、そして・・・ (ページ49)

今日:19 hit、昨日:7 hit、合計:14,775 hit

番外編8 ページ49

1週間後・・・

『もう帰るのかー。』

ｳｪﾝﾃﾞｨ「ですね。」

この1週間はとても楽しかった

修也と遊園地に行ったり、水族館に行ったり・・・

とにかく遊んだ

豪炎寺「A。」

『修也。何年後になるかは、分からないけどまた会おうね！』

豪炎寺「ああ！」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「有人ー！」

鬼道「よしよし。」

『ウェンディー、そろそろ帰るぞー。』

ｳｪﾝﾃﾞｨ「はーい。」

もっくん「悪いな二人とも。」

豪炎寺「いや、大丈夫だ。」

鬼道「1週間楽しく過ごせたからな。」

もっくん「そうか。」

すると足元に魔法陣が現れる

『また会おうね修也！』

ｳｪﾝﾃﾞｨ「有人も！」

「「ああ！」」

魔法陣が光った瞬間、私達は転移した

ーマグノリア・妖精の尻尾ー

『「きゃあああ！」』

「「うわあああ！」」

騒がしかったギルドが静まる

『痛たただ。あれ？』

ｳｪﾝﾃﾞｨ「ギルドに帰って来た。」

ミラ「あら、おかえり二人とも。」

『ただいまミラ！』

マカロフ「おお、帰ったか。」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「今戻りましたマスター！」

もっくん「そういや、誰がマスター達に伝えたんだ？」

玄武「俺が伝えた。」

『玄武。ありがとう！』

玄武「構わない。Aの為だ。」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「ありがとうございます、玄武。」

玄武「うむ。」

ミラ「A、ウェンディ、皆に挨拶は？」

『「ただいま！！」』

「「おかえり！！」」