FT×イナイレ 大天使の巫女への道のり、そして・・・

番外編4 ページ45

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『驚かしてごめんね！』

豪炎寺「驚いたよ。」

ｳｪﾝﾃﾞｨ「鬼道君！」

鬼道「久しぶりだな。」

夏美「でも帰ったんじゃ？」

『まぁね、でも星霊王のおかげで1週間だけここにいることができるんだ！』

豪炎寺「そうか。」


修也、嬉しそうだな

私も会えて嬉しいけどね！



もっくん「よ、久しぶりだな久遠、響木。」

久遠「久しぶりだな、Aとウェンディが来たのは、お前達十二神将が言ったのか？」

もっくん「まあな、Aが悲しむ所は見たくなくてな。」

響木「お前達らしいな。」



鬼道「しかし、試合の事は誰から聞いたんだ？」

佐久間「もっくんからだ。」

『星霊界は、色んな世界と繋がっているからね。』

虎丸「そうだったんですね！あ、そうだ！」

「「？」」

虎丸「試合が終わったら1曲歌ってください！」

『はあっ！？』

「「おおっ！！」」



ちょっと何皆喜んでんの！？


ｳｪﾝﾃﾞｨ「A！」

ウェンディ、( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!じゃ無いよ！！

『あー、もうわかったから！歌うよ！！』←ヤケクソ

「「いえーい！！」」

もっくん「(苦笑)」



『とりあえず試合を見させて貰うよ！』

ｳｪﾝﾃﾞｨ「皆、頑張って！！」

「「おう！」」








円堂「行くぞ皆！！」

「「おうっ！」」


角間「試合が始まりました！！」

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