今日:15 hit、昨日:7 hit、合計:14,771 hit
小｜中｜大
第165話 ページ35
・
『さてと・・・』
スクっと立ち上がる
ウ「どうかしましたか？」
もっくん「・・・そういう事か。来たぞ。」
目の前には闇ギルドが・・・
『１、２、３、４・・・ざっと見て50人か・・・』
ウ「どうやらジェラールさん達の方にも出たらしいです。」
もっくん「流石、滅竜魔導士の耳はいいな。」
『だね。開け十二神将の扉・太裳。』
太裳「こんなにいたのですね。A、結界ですか？」
『うん。防音付きの。』
太裳「わかりました。それと魔力がエルザ並にある人が3人程います、お気を付けて。」
『ラジャー。』
闇ギルドの奴らと向き合う
『さて、始めようか。』
ウ「皆の邪魔はさせません！！」
騰蛇「行くぞ。」
『「はいっ！！」』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華鳥風月 | 作成日時：2018年7月26日 16時
