検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:21 hit
私はその笑顔を、恐ろしく感じたのです

*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*

初めまして‼
初投稿となります、ゆめきりと申します!
よろしくお願いします!

※悪口などはおやめ下さい。
※ パクリではありません。
また、パクリはおやめ下さい。
※ 死ネタになりますので、苦手な方はバック推奨で
す‼
※ まだ初心者なので、アドバイスなどをよろしくお
願いします‼すいません!執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆめきり | 作成日時:2017年3月27日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。