デート中 そっと手を繋いだ時 ページ6
一郎
ふうかから繋いでくれるなんて・・・
うるさいだってー??可愛すぎんだよふうかは。
二郎
(ビクッ)・・・・・・ふうか・・・・・・・・・
可愛い///・・・・・(こそっ)え?いや、何でもない。
三郎
「・・・・・・・・・・」
いつの間にか、普通のつなぎ方から恋人繋ぎに変わっています。
左馬刻
あ??手、繋ぎたかったら素直に言え。
何のために俺がいんだよ。
銃兎
おや・・・珍しい。
いつもは俺からなのに。
理鶯
どうした。手を繋ぎたいのか。
小官は構わない。こうしていた方が近づけるからな。
乱数
どーしたのー?
あは❤真っ赤なふうかちゃん可愛い!
幻太郎
どうしたんです?・・・・・人肌が恋しい、ですか・・・
小生もそう思ってました。嘘じゃないですよ。
帝統
なんだよ・・・離したくなくなるじゃんか・・・
う、うるせー!
寂雷
この歳になっても、大切な女性からされるのは嬉しいものだね。
ははは。ゴメンね。君が可愛いかったから。
一二三
ちょっ・・・びっくりした!ふうか、ちょー可愛い!
かっこいい?俺っちが?///
独歩
なっ・・・・・はぁぁ可愛い。どこ行きたい?
どこでも良いって・・・じゃあ、家デートに変更。
23人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ε戎貝毎水(プロフ) - 初めまして!リクエストよろしいでしょうか?【夢主が、一人で泣いていることが多くなったら?】(夢主は辛いのを彼に隠してる設定)をお願いします。花の木類様のペースで大丈夫ですよ(o^―^o) (2019年9月1日 21時) (レス) id: 638cca7d0a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:花の木類 | 作成日時:2019年6月30日 16時