オクタヴィネルで唯一飛行術が得意な生徒【ツイステ】【男主】

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ｴｰｽ「はあ、はあ……っ！
やっ……た？」
ｸﾞﾘﾑ「か、勝った…オレ様たちが買ったんだゾ！」
ﾃﾞｭｰｽ「よっしゃあ！」
『やったねぇ…』

まじで疲れたぁ…

ｸﾞﾘﾑ「勝利のハイタッチなんだゾ〜！」

おっ？やるか？

「「『イエーッ！！！』」」
ユウ「雨降って地固まる、だね」
『うんうん。そうだねユウ』
ﾃﾞｭｰｽ「…あっ違う。べつにこれは、そういうんじゃない！」
ｴｰｽ「そ、そーそー！変なこと言わないでくんない？」
ｸﾞﾘﾑ「オッ、オレ様が大天才だから勝てたんだゾ！
力を合わせたから勝てたわけじゃねーんだゾ！」

まだ言い訳すんのかこのガキども…

ｴｰｽ「…って、言い訳すんのもダセーな。悔しいけど、ユウとA先輩の作戦勝ち、かな」

…！ふふ、成長してんのか。

ﾃﾞｭｰｽ「ああ、ユウが落ち着いて指示を出してくれて、A先輩があの化け物の気を引いてくれたからこうして魔法石を手に入れられた。
これで退学させられずに済む。……本当によかった」
「みんなが協力してくれたおかげだよ」
『ああ、そしてみんなが無事で良かった』
ｴｰｽ「はいはい、よかったよかったー。マジ、クッタクタのボロッボロ。早く帰ろーぜ」
「おんぼろ寮とどっちがボロボロ？」
ｴｰｽ「比べるもん間違ってるだろ！」
ｸﾞﾘﾑ「いっぱい魔法を使ったら腹が減ったんだゾ…
……ん？これ、なんだ？」

受験終了☆！！！！(もっと前に終わってた)
いや、あの、なんで更新しなかったって言われましたらね、えっとですね
…ハイ、遊び呆けてました。ハイ。
これからは、頑張って更新していきたいと思ってます。思ってます！！！！！(思ってるだけという保身をしておくクズ)

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