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６つ子「ただいまー」
A「お邪魔しまーす」
あれからしばらく電車に揺られて赤塚町に到着
おばさんにお礼をしに私も松野家に立ち寄った
松代「あら、おかえりニート達、Aちゃん」
A「おばさん...ありがとうございました。
すっごく楽しかったです！」
お土産です、と言って八ツ橋を渡す
おばさん喜んでくれてる
トド松「う、わぁぁぁぁぁぁぁん」
急に号泣しだしたトド松
何コレ怖い！
トド松「僕のAちゃんがっ、うわぁぁぁぁ」
お前のものになった記憶はねーよ
一松「くそッ...コイツに負けるとは」
松代「どうしたの、うちのニート達は」
A「いや、えっと、まぁ、あはは」
十四松「Aとおそ松兄さんがセクロス！！」
A「してねーから！！」
松代「ま、まさかAちゃん」
A「えっと、まぁ、おそ松と付き合うことになりました」
何だこれクソ恥ずかしいな
松代「よくやったわおそ松ゥゥゥゥ！！！」
おそ松「はっはっは、これで俺も一生遊んで暮らせるぜー」
A「そうはさせねーよ」
カラ松「フッ...幸せになりな、からま...おそ松girl」
A「え、うん、ありがとう？」
チョロ松「嫌になったら僕のとこにきてもいいんだよ...!!定職見つけて待ってるからぁ！！」
A「いや...そんな『金麦冷やして待ってるからぁ！』みたいに言われても」
一松「...グスッ、クソ野郎」
A「なんで？！」
十四松「セクロスしたら教えてね！！」
A「教えねーよ」
トド松「いいんだ...Aちゃんが幸せなら、それで。
あれ、おかしいな...涙が止まらないや」
A「おちついてトド松。なんのドラマかな？
ていうかなんでそんな一生の別れみたいになってんの？！
別に結婚するわけでもあるまいしなんか重いわ！」
おそ松「え、結婚しねーの？！」
A「昨日付き合いはじめたばっかだろうが！」
松代「え、式挙げないの？！」
A「なんで式場調べてるんですか...!!
なんで来週に予約しようとしてるんですか...!!」
.
ギャーギャー騒がしい家族
もう慣れちゃったけどさ。
でも、最後に一つだけ
みんなに出会えてほんとよかった
これからも、よろしくね
なんてね。
_____________________________________________Fin.
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ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - 藍さん» お返事遅くなってしまってごめんなさい...!!長い間、応援ありがとうございました！大ファンだなんて嬉しい言葉ありがとうございます！！もし新しい作品を立ち上げることになったら、お知らせさせていただきます(´∀｀=)ありがとうございました！ (2016年11月17日 0時) (
レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - 松野萌さん» お返事遅くなってごめんなさい...!!応援ありがとうございました！最初から最後まで見ていただけて本当に嬉しいです！！拙い文章だったのにも関わらず、ありがとうございました！！ (2016年11月17日 0時) (レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 完結、おめでとうございます！私、この作品は一作目から大好きで、一目惚れでした！もう一つの作品も大好きです。作者様の大ファンなので、新たにお話を創ってくださるというさいには、必ず見ます！これからも頑張ってください！ (2016年7月19日 16時) (レス) id: 6b59fcd76e (このIDを非表示/違反報告)
松野萌(プロフ) - 完結、おめでとうございます。初期からの大ファンだったので、嬉しいです。これからもがんばってください！ (2016年7月6日 22時) (レス) id: 0ed786895e (このIDを非表示/違反報告)
ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - リナさん» 応援ありがとうございます！がんばります(*´▽｀*) (2016年7月5日 16時) (レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ざわﾇﾎﾟｩ | 作成日時：2016年4月4日 23時
