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カラ松「あんなに応援しているのに隠していただなんて...見損なったぞA！」
なんか知らんけどカラ松の目がすげえ輝いてる！！
よりによってコイツらにバレるとかもう死ぬしかない！！！
A「違う！違うの！！私じゃないよ！！あ、トト子ちゃん送る相手間違えちゃったんだー！まったくドジなんだから！」
トド松「思いっきりAちゃん！！て書いてあるよ」
うわああああトト子ちゃぁぁぁぁぁぁん！！！
チョロ松「もう、信じられない！！こんな近くにうめちーがいたなんて！！サインください！！」
いやァァァァァァァァァァァ！！
おそ松「てかなんで隠してたワケー？ひどくない？」
A「だって恥ずかしいしッ...!!」
カラ松「教えてくれてもよかったじゃないか」
A「だって恥ずかしいしッ...!!!」
チョロ松「そうだよ!!もっと常日頃から応援したのに！」
A「だって恥ずかしいし?!」
チョロ松「なんでちょっとキレたの」
一松「もういいよ」
お?!
まさかの救世主?!
一松「悪い子にはお仕置きが必要だよなァ?ヒヒッ」
真逆でしたァァァァ
悪の大魔王でしたァァァァァァ
A「待ってください隠しててほんとごめんなさいお願いですので許してください」
Aの渾身の土下座とくとご覧あれ!!
十四松「しょうがないよねー！嘘つきはは泥棒の始まりだもんね！！」
トド松「Aちゃんの、せいだもんね？」
うわァァァァァァァァァァァ普段は天使な末っ子組が悪魔のようだ！！
てか私そんな悪いことした?!
おそ松「今日さぁ、母さんも父さんも遅くまで帰ってこないんだよね。それでさぁ、Aちゃんにご飯とかいろいろやって欲しくてぇ」
えっ、まじかそれですむのか！！
A「その程度ならいくらでもやります、ハイ」
カラ松「そうか、良かったなブラザーズ」
ヒューヒューと歓声があがる
なんだこの狂った空間
一松「じゃ、これ着て」
A「...は?」
差し出されたのはゴテッゴテのメイド服
一松「だって、今日のAは俺たちのメイドでしょ?」
A「はァァァァァァァァァァァ?!」
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次回→『性癖ダダ漏れ６つ子ちゃん』
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ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - 藍さん» お返事遅くなってしまってごめんなさい...!!長い間、応援ありがとうございました！大ファンだなんて嬉しい言葉ありがとうございます！！もし新しい作品を立ち上げることになったら、お知らせさせていただきます(´∀｀=)ありがとうございました！ (2016年11月17日 0時) (
レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - 松野萌さん» お返事遅くなってごめんなさい...!!応援ありがとうございました！最初から最後まで見ていただけて本当に嬉しいです！！拙い文章だったのにも関わらず、ありがとうございました！！ (2016年11月17日 0時) (レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
藍 - 完結、おめでとうございます！私、この作品は一作目から大好きで、一目惚れでした！もう一つの作品も大好きです。作者様の大ファンなので、新たにお話を創ってくださるというさいには、必ず見ます！これからも頑張ってください！ (2016年7月19日 16時) (レス) id: 6b59fcd76e (このIDを非表示/違反報告)
松野萌(プロフ) - 完結、おめでとうございます。初期からの大ファンだったので、嬉しいです。これからもがんばってください！ (2016年7月6日 22時) (レス) id: 0ed786895e (このIDを非表示/違反報告)
ざわﾇﾎﾟｩ(プロフ) - リナさん» 応援ありがとうございます！がんばります(*´▽｀*) (2016年7月5日 16時) (レス) id: f34aba9284 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ざわﾇﾎﾟｩ | 作成日時：2016年4月4日 23時
