柱に愛されすぎて困ってます【鬼滅の刃】

柱合会議3 ページ4

キャラ崩壊激しくてすみません


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胡「議題も決まったことですし、まず



Aに理由を聞きましょう。なぜずっと



蜜璃さんの屋敷に泊まってたんですか？」



『そ、それは〜その〜…』



煉「何か言えない理由でもあるのか！」



言えない…だってだって…



実は蜜璃ちゃんと同じぐらいご飯食べるんだもん！



主:Aちゃんは蜜璃ちゃんと同じぐらい


ご飯食べます。それを隠す為に蜜璃ちゃんと


いつもご飯を食べてるので、ついでに


泊まっていこーってなってる感じです(語彙力)



み、みつりちゃん助けて…！



甘「じ、実は！いいいいっしょに柔軟体操を



わわーってしてぐいーんってしてたの！ね？！」



あ、この人ダメな人だった…。



『う、うん！！！！そうそう！』



柱のみんなは思った…。



“こいつら嘘下手すぎだろ…”と。



御「…何か言えない理由があるのかな？」



『は、はい…』



不「なんだァ？」



いや言えないって言ってるのに



聞いてくるのはどういうことなんでしょうか((



御「無理に聞き出すのも良くないよ。」



お、御館様…！！一生ついて行きますっ！！



悲「その代わりに提案なのだが…」



行冥さん？また珍しいこと



悲「Aは他の柱の屋敷にも泊まるというのは



どうだろうか…」



冨「(とてもいい案だな。その場合は



俺の屋敷から泊まるということでも)いいか？」



『義勇さん？語彙力どこか行かれました？』



時「僕もそれでいいと思う。」



伊「最初からそうすれば良かったのだ。そもそも



なぜAはずっと甘露寺の屋敷に…」ﾈﾁﾈﾁ



え、なんかそういう風になってるんだけど。



宇「俺もそれで賛成だ！」



胡「私もそれでいいと思います」



え、どうしよ



煉「うむ！俺もだ！」



不「俺もいいぜェ」



御「うん。私もそれでいいと思うよ



Aもこれでいいかな？」



『え？！は、はい…』



甘「(えー！Aちゃん大丈夫かしら…)」



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