時透くんとの毎日【鬼滅の刃】

Ｎｏ．1 柱稽古 ページ2

こんにちは！私の名前は久保Aです！


一応、鬼殺隊で空柱やってます！


今日は柱稽古の日なんだあ〜


あ、きたきた！


炭「今日はよろしくお願いします！！」


善「お願いします！(Aさん美人だああ！！)」


伊「いいからはやくしようぜ！」


『あらあら、いらっしゃい！じゃあ早速始めましょ


う！』


庭が広いため移動中


炭「あの、Aさんって時透くんと付き合ってるん

ですか？」


善「あ、それ俺も思ってた！」


伊「付き合う？なんだそれ」


『え？！まさかぁ、付き合ってないよ〜』


炭「そ、そうなんですか！？」


善「ええ！？」


『なんでそんなに驚いてるの笑』


炭「だって時透くんAさんといる時、凄い独占欲


の匂いしますよ！」


善「うんうん、心臓の音凄い聞こえる」


『独占欲の匂い？なにそれ〜笑』


伊「(なんの話だ…)」


『あ、着いたよ！ここが私の屋敷よ〜』


伊「やっとか！」


炭「凄いお庭広いですね！」


『さ、あがってあがって〜』






伊之助あんまり会話に登場させられなかった…

伊之助ごめんねぇ(伊之助大好き)

あ、あと、むいくんの次がAさんの稽古で、

むいくんの稽古を乗り越えられたのは3人しかいない

ので、

今現在Aさんの屋敷にいるのは3人だけです！

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