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それは窓から強い日差しが刺す土曜日の朝11時。
陽気なお日様の光に照らされ目覚める高校生の(名前)。

眠たい目を擦りながら(名前) は鼻に違和感を覚える。

鼻の中が硬い。

何かが詰まってる。

それは非常に大きく鼻をピクピク動かすとパキパキと音が鳴る。


そいつの正体は









大きな歯菜九素だった。執筆状態:連載中




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作者名:りな | 作成日時:2021年10月14日 22時

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