ヒロインには王子様を。主人公には自由を。【歌い手】

9話目ですが？ ページ12

完結させたい作品がありすぎて余裕がないです(( ＿









小豆「着いてしまった…。
お願いだからカラオケ内には来ないで？別の部屋にして？本当にお願いだから(白目)」



ななもり「思春期ってやつかなぁ」



ジェル「昔は、『大きくなったら、ジェル君と結婚するのっ！』って言ってくれたんやけどなぁ…」



小豆「いや言った覚えないし、ちっちゃい頃の私と会ったことないやろ、ぼけ((」



りいぬ「いーもん！あずちゃんに構ってもらえなくても！」



あ、ならそうしよ((



小豆「うん、構うつもりないよ。



あ、彼方先輩ー！」



真冬「小豆ちゃ…！って誰ですか？」



ころん「あ、見たことある」



え、そうだっけ((



小豆「てかさっきからずっとスマホいじってばっかだったけどながらはよくないよ」



ころん「無駄にひらがな使うのと無駄に正論いうのやめろ」



乃月「あ」



あ



彼方「え、今だれか「あ」って言わなかった？めっちゃデスボだったけど」



うん、乃月ちゃんだね((



小豆「んじゃ私達行くから、終わる頃に連絡する」



さとみ「許さん！」



何、成人男性がjcを取り合ってるの？絵面シュール過ぎだよ…((



小豆「おらっ！」



さとみ「あぶねっ！」



ドロップキックをしたら避けられた()



小豆「マジ勘弁。もう行きましょー？」



彼方「え？あ、何かすみません」



すとぷり「「「いいえ、全然大丈夫ですよ」」」



目が笑ってない6人組は無視してカラオケしに行きましょ((









小豆「何歌う〜？」



乃月「ねぇねぇあずちゃん、あの人達誰ぇ？」



誰でもないよぉ？((



小豆「キモい幼馴染みとシスコン兄貴。」



乃月「へ、へぇ…あずちゃん可愛いからしょうがないけどぉあずちゃんも友達と一緒に出掛けたりぃしたいよねぇ！」



そうだねぇ！貴方とは行きたくないねぇ！←



小豆「う、うんwあ、何歌うー？」



スルースキル



彼方「そういえば乃月さ、歌い手のazu何だろ？」



乃月「えっ！何で言っちゃうんですかぁ？！」



待って待ってazuって私なんだけどw



小豆「まふ君、二人で何か歌お」



真冬「いいですよー！ロキとか歌えます？」



いいね



小豆「よし、どっちパート歌う？」



真冬「そりゃレン君ですよ！ぼく、男ですからね！」



乃月「…頑張れぇー！」



…は何だ、…は()



小豆「すぅ…それじゃ聞いて下さい。ロキ！！！」



何この茶番()

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←8話目ですが？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す