同僚のmzk ページ1
※夢小説要素
※kzhが上司設定、夢要素なし
※mzkと夢主が同僚という設定
まずmzkは仕事がとてもできそうなイメージがある。
そして実際合っている。そのため、mzkは上司のkzh
から破茶滅茶に仕事を押し付けられる。そして貴方は何故かkzhとmzkの仕事の中継役をやらされている。
mzkも終わらない量ではないので、普段はさっさと片付けて定時で帰っている。
しかしその日はいつもとは違った。mzkがついにkzhの押しつけを拒んだのだ。貴方はその旨をkzhに伝えにいったが、相変わらずである。んー…どうしようかと貴方が困っていると、mzkから貴方が手伝ってくれるならいいよと言われる。そうして貴方はmzkの(押し付けられた)仕事を手伝うことになった。
ごめんなさい決してkzhさんに悪いイメージを持っているわけではなく、mzkさんとkzhさんの実際の掛け合いを見た結果、kzhさんはmzkさんになら仕事を押し付けそうではあるんじゃないかなと思いました…もちろんkzhさんも全て押し付けているのではなく、自分でするの面倒だなーあ、これmzkが得意なやつじゃね?、、、よし任せるか。的な動機でならあり得るのではないかと思うんですがどうでしょうか。
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作者名:わにわにぱらだいす | 作成日時:2023年3月27日 23時