※ Branding and love 6 ※ - パスワード認証

主人公はグリフィンドール生だが、その実に人には言えない秘密を背負ってしまう
滑稽な人形は、何所まで器用に踊り続けるのか

ソレは誰にも分からない…＿＿

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A red rose in a black snake
Where are the crows going in noisya

Just for God to pray
Just wish you the happiness of that person only ___

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I will give generously how to express love.
But the body of love deprives themselves.

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シリアス寄りのダークめ(？)
シリアス路線が苦手な方は、回れ右でお願いします。
オチは秘密です。

お手にとって頂けるだけで幸いです。

前回は主人公が、兄の記憶を覗き終わった所からです。