主人公はマルフォイ家の居候であり、生粋のグリフィンドール生
器用な八方美人の彼女は自分の過去にどんどん巻き込まれる
さてはてこの狂言に終止符は何時打たれるのか
それはまだ秘密…＿＿＿
ーーー
It has spines in a beautiful flower
Branding in the past reddish red and erode the girl
Who hands the red roses?
Now, the fight of 100 years is not over yet
ーー
I will give generously how to express love.
But the body of love deprives themselves.
ーーー
シリアス寄りのダークめ(？)
シリアス路線が苦手な方は、回れ右でお願いします。
オチは秘密です。
お手にとって頂けるだけで幸いです。
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作者名：アサノ | 作者ホームページ：
作成日時：2017年10月14日 12時
