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いつもより酔ってる和は
フワフワフワフワ笑ってる
順番にシャワーを浴びてベッドに寝転がったら
ギュウって抱きしめられた
和「何もしないから、このままギュウってしてていい？」
「‥ぅん//」
何だか゛ギュウ"なんて言っちゃう和が可愛いくて
腕を伸ばして和の髪を、頭を撫でたら
パッと顔を上げてチュッとキスされた
和「おやすみ(笑)」
「//‥おやすみ」
和はふふって笑っておやすみって言ったけど、
何時までもギュウって腕に力が入ったままで
あたしはこんな状況で眠れるわけなくて…
ドキドキしてるの伝わったら恥ずかしいなとか
色々考えながら
和の背中を小さい子供をよ しよしするみたいに撫でてたら
和「A‥」
和が喋りだして
結局朝方までずっと２人でベッドの中で喋ってた
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作者名：*花*
x他1人 | 作成日時：2014年11月11日 8時
