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『りっ、凛月!ちょっ、』
ぺろぺろ
さっきから凄い
ぺろぺろされるわキスされるわ、、
流石に恥ずかしくれもう限界
『凛月!』
「なぁに?」
『もう充分にやったでしょ、』
「んーんまだダ〜メ」
『へっ?』
ぺろぺろ
『ひゃっ』
「ふふっAったら可愛い〜」
うぅ完全に遊ばれてる
これはもう止めなければ、、!
『もうっ凛月!』
「なぁに?」
『その、耳とか舐めるのやめてくれない、?、その、、は、恥ずかしい、、』
「なんで?」
『えっ?』
「俺今猫だからしょうがないよね?今日くらい甘えてもいいよね??」
『へっいや、それはっ、、』
「とにかく俺のAなんだから悪い虫がつかない様にしるし付けとかなきゃだよねぇ〜」
『ちょっ、』
「ダーメっほら、俺のお姫様動かないでね?」
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作者名:華 | 作成日時:2020年4月23日 16時