第七話 ページ9
hi「えっと...愛莉じゃなくてAに聞いたんだけど...」
ひとらん…急にそんなこと言ってどうしたんやろ...
ai「え…？」
hi「…Aはなんで隠れてたんだっけ？」
これ...正直に言ってもええんかな...
『えっと…愛莉さんから隠れてたんです…』
hi「なんで？」
『えっと…』
os「…ひとらん、落ち着くめう...」
hi「…ぁ、そうだね。ごめん」
『いえいえ、僕が紛らわしい行動をしたのが悪かったんで。謝らないでください』
ai「…」
os「...」
hi「…」
『ぁ、僕そろそろ行きますね。書類出しにいかないといけないので』
hi「…あの、俺も一緒に行くよ。ってかいかせて？」
『あ、はい。どうぞ。というか書類出すだけですけど…』
…とにかく何もなくてよかった…まぁ、急にオスマンとひとらんが出てきたときは本当にびっくりしたけど…にしても…
os「3人で散歩がてら書類を出しに行くめう！」
元気だな…そういえはなんでこの二人は僕についてきたんだろ…？聞いてみようかな…
『あのぉ…どうして2人は僕についてきたんですか？』
os「俺はひとらんが行くって言ったからめう」
ほぉ…
『…ﾁﾗｯ』
ht「俺は…トントンはAに対して当たり強いでしょ？だからついてきたのと…ただたんに気になっただけ」
なるほど…まぁ、要するに2人とも気になったから来た感じなのか…
『そうなんですね…』
まぁ、ついてこられるからといってやることは変わらないんだけど…ちょっと緊張してしまう…
os「そうえいばAは最近何してるめうか？」
『僕は普通にやってますよ。いつもどおりです』
os「そうめうか…シャオロンとは仲良くやってるめうか？」
『ぁ、えぇ。まぁ…』
急に出てきたな…シャオちゃん…
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ましかに - とても面白い小説ですね！！！続き楽しみに待ってます！！無理せず更新頑張ってください！！ (2022年7月17日 11時) (
レス) @page18 id: b45f3d1284 (このIDを非表示/違反報告)
みたぞの(プロフ) - オリ/ジナルフラグ立ってますよ！！ルール違反なので外して下さいね！！作品を作られるのはご自由ですがルールは確認された方がいいですよ！！ (2022年6月29日 22時) (レス) id: 5dcad8042f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきねこ | 作成日時：2022年6月4日 23時
