▼続き▼複数人は難しい(世界の真理) ページ26
Q.なんでknさんはいつも最初なの？
A.kn受けを書くのが自信が無いので早く終わらせておきたいからですね。
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ゾムside
「ぅあっ、あっあっん、ひぁあ…っ！」
執拗にいい所を擦られ腰が跳ねる。
快楽の波が下腹部から押し寄せて俺は枕を握った。
ショッピくんだけでなく、シャオロンやシッマの視線も感じる。
「ぁ、いく…ぅっ！？」
全身が強ばって俺は果てた。
下腹部が俺の白濁に染まる。
そんな俺を見てシャオロンが意地悪に笑った。
「シッマ、ゾムさんみたいに上手にいこうな」
そう言われて彼を見ると目が合う。
開いた口をわなわなと震わせて赤い目尻から雫を流した。
「っ、ぁ、みん、どいて…ぇっ」
彼の全身が一際大きく跳ねる。
「ぅあ、い”く…っ！？」
強ばった身体の筋肉を緩めながら吐息を漏らした彼は俺を見て恥ずかしそうに笑った。
そんな彼の表情が何だか可愛らしいと思った。
なんて考えていると指が抜かれ、代わりにショッピくんのが添えられる。
彼も同じ状況のようで更に赤くした顔で震えていた。
「「挿れますよ/挿れるで」」
彼らの声が重なって同時に熱に貫かれる。
「んぁ、ん…ぅ」「あっ、ひぁあ…っ」
2人で声を詰まらせている間に彼らが動き出す。
いつもなら緩やかな刺激から始まるのに、遠慮なく与えられる快楽に俺は喉を震わせた。
肌のぶつかる破裂音がいつもより多く聞こえる。
俺の喘ぎも彼の喘ぎも水音も。
何もかもが俺の鼓膜と思考を溶かしていく。
俺は口端から唾液が垂れるのを感じながらも、喘ぎによって開きっぱなしの口を閉じることが出来なかった。
「ゾムエ ロ…っ」
呟かれたその声に脳裏が弾かれたように反応する。
今なんと言われた？
恥ずかしさとなんとも言えない感情に胸が詰まる。
「いや、コネシマさんもめっちゃ可愛いっすよ…っ」
その一言で胸に詰まった感情が嫉妬に変わる。
隣を見ると彼は鎖骨まで赤くなった顔を不機嫌そうに膨らませた。
「「なんやそれ…ぇっ！」」
自分よりも隣の別の男を見てるのが気に食わなくて思わず声を揃えて異議を申し立てる。
「はは…っ、ゾムさんの方が可愛いっすよ…っ」
ショッピくんの余裕が無くなってきた声を聞きながら抱き締められた。
「んなの…ぉっ、んぁ、あ、たりまえやん…っ！」
熱が伝わって顔にぽっと血が集まる。
ショッピくんの背中に手を添えて快楽に仰け反った。
一際甲高い声を上げると同時に胎内に熱が吐き出される。
滲む目尻に唇が落とされる感覚がして俺は微笑んだ。
ﾂﾂﾞｸﾖﾅﾆｺﾚ
▼続き▼久し振りに3Pとか書いてみたいな→←ピッピ168号さんリク！ shp×zm+sho×kn リバ ♡
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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