Rioさんリク！ あかちゃん zm×syp ♡ ページ23
ショッピside
「ショッピくんはほんまかわええなぁ〜」
ゾムさんが俺の頭を撫でる。
今俺は彼の方を向いて彼の膝の上に座っている状態。
彼の首に腕を回してバランスを取った。
何故俺がこんな体制でいるのかと言うとそれは数分前に遡る。
仕事から帰ってリビングのテレビで彼とそういう動画を見ていた。
付き合う前からたまにこうして動画を見るのが俺達の習慣であり、今日もまた2人で画面を見つめていると。
動画の中の男女が座った状態で向き合い行為をしている。
所謂対面座位の形だ。
特に何も思わずそれを見ていると突然隣にいる彼に手首を掴まれた。
何かと思って視線を移せば彼は目を輝かせている。
「ショッピくん！あれやろ！」
そうして今に至る。
彼は俺のシャツの前を開け、胸の蕾に吸い付いた。
「は、ぁ…っ」
息を詰まらせる俺のズボンを器用に脱がせて指を後孔に挿入する。
「んっ、ぁあ」
最近彼に抱かれっぱなしの為簡単に解れた。
が、ナカにある指は止まりそうにない。
俺のいい所をぐりぐり潰す。
「あっ、んぁあ、んっ」
腰を震わせる俺に彼が囁いた。
「俺の服も脱がせてや」
意地悪な顔でそう言う彼を睨みながら、彼のシャツのボタンを外す。
露になる肌色。
実用的に鍛えられたその体は凹凸が大きく、溝に伝う汗に俺は生唾を飲み込んだ。
彼のズボンのチャックを下げると、熱く硬くなったそれが俺の太ももに宛てがわれる。
腰が浮いた。
「ショッピくん、自分で挿れて」
彼にそう言われて恥ずかしいのを我慢しながら腰を降ろす。
羞恥心より何より彼に胎内を蹂躙されたかった。
俺のナカをミチミチと広げながら彼のが挿入される。
「はっ、んぁ…っ！」
彼のが奥まで届いたとき、俺は顔を上げて喘いだ。
俺の体重が掛かっていつもより彼のが奥に入って来る。
このまま動いたら入っちゃダメな所に彼のが入り込みそうで俺は彼の首の後ろで組んだ腕に力を入れた。
すると。
「ぁへ…っ！？」
下から勢いよく彼に突かれた。
その調子で危惧していた通り、彼のが奥の更に奥の窪みにハマり今までにない快楽が俺を襲う。
点滅する視界の中、俺は知らない快楽に舌を突き出していた。
胎内が開きっぱなしになったような感覚。
口端から勝手に唾液が垂れていき俺はガクガクと震えていた。
「あ、結腸抜けてもうた」
そんな俺の様子も知らずに彼は呑気に笑っている。
「はっ、ぅぁ、あっ…ん」
これ以上の快楽には耐えられないと首を横に振る俺を無視して。
彼は動き始めた。
ﾂﾂﾞｸﾖ
ーーーー
S字結腸責め書いてみたかったんだ！
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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