▼続き▼♡ os×rb ページ14
付き合って秒で抱くって…(困惑)
文字数的にお許しくださいm(*_ _)m
ーーーーーー
ロボロside
「俺のこと選んでくれたんやね」
オスマンが柔らかく目元を歪める。
その視線に頷くと腰に腕が回って引き寄せられた。
顔が近付いて胸の鼓動が高鳴ると同時に。
「はぁ…んむ…っ」
唇を塞がれて息が詰まる。
舌がぬるりと侵入して来て吐息が漏れた。
そのまま流れるようにベッドに押し倒される。
唇を塞がれたまま服を脱がされる感触に俺は目を閉じた。
「ん、ぁあ…ひん…っ」
彼の細長い指が俺の体内で動く。
腰がびくりと痙攣する度に彼の瞳が細く色付くのが好きだった。
ふと指が抜かれ代わりに熱い何かが宛てがわれる。
「ふぇ…おすま…」
「もうええ…？俺我慢ならん…」
余裕の無さそうな低い声は彼にしては珍しく俺の鼓膜を震わせた。
細められた深緑色の瞳が熱に惚けている。
俺が頷くと同時に体内に熱か侵入して来た。
「は…っ、んぁあっぁ」
体を強ばらせる俺の頭を撫でる。
「…ん、俺の全部受け入れて偉い偉い」
そう言いながら彼はガサゴソと何かを取り出した。
紐の先っぽにピンク色の球体が付いている。
彼がスイッチを押すとそれらがブルブル震えだした。
「え…なにそれ…ぇっ！？」
話している途中に彼が動き始めいい所が擦りあげられる。
言葉を詰まらせる俺をよそに彼は震える球体を俺の身体へと滑らせた。
気持ちいいよりもくすぐったいに近い感覚に俺は身体を捩らせる。
「ん…はぁ…っ」
吐息を漏らす俺を微笑んで見つめながら彼が振動を胸の蕾に押し付けた。
「ぁうう…っ！？」
途端強い快楽が脳裏を焼く。
元々胸は触る方で敏感なのもあったが、先っぽがずりずりと振動で擦られるのが気持ちいい。
それと同時に彼の動きも早くなる。
「んぁっ、あっあ…っ」
体全身に力が入ってぶるぶる震えた。
「…っ、ナカ締まる…」
彼がそう囁くのが恥ずかしい。
彼が奥の奥まで突いてきて快楽に下腹部が震える。
枕を抱きしめて強い快楽を受け止めた。
「いく…っ！」
ぷつん、と力んでいた全身が脱力して目尻から涙が垂れる。
その涙が白い手に拭われた。
ふと彼を見ると柔らかく微笑んでいる。
「大好きなロボロとこうして繋がれてほんま嬉しい」
その笑みに俺も微笑みを返す。
と同時に再び快楽が押し寄せた。
彼の背中を抱き締めて声をあげる。
体内に放出された熱に俺は彼の愛を感じていた。
ﾑｯｯｯｯｽﾞ、ﾏｼﾞｽﾝﾏｾﾝ
▼続き▼？ 慰め交際進行中 ni&sn→←ピッピ168号さんリク！ 過去最難関が塗り替えられていく sn+ni+os×rb
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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