わざと kn×syp ♡ ページ5
ショッピ視点
「んっ…はぅ…っ」
肌触りの良いシーツをギュッと掴む。
うつ伏せの状態で腰を上げ、コネシマさんが俺の後孔を焦らすように解している。
とんとんとんとん、とお腹の内側がタップされ下腹部が揺れた。
「あっ…あぁんっ…！」
彼の骨太の指が前立腺に擦れ全身が跳ねる。
「そ、そこ”だめ”で…すっ」
いつもの”あの言葉”を呟いた。
すると。
「だめなん？じゃもっとやったるわ」
コネシマさんが更に俺の前立腺を抉った。
く
鋭い快感が脳天へ登ってくる。
腰がぶるぶる震えて
「んあっ、い、いっちゃ……っ！」
びゅるり、とシーツへ白濁を吐き出した。
果てた事により力が抜け、腰がベッドへ落ちる。
彼の顔を見るために仰向けになった。
薄暗い部屋の中で彼の金髪が映える。
透き通るような水色の瞳は欲を孕んでいた。
その目付きに後孔が締まる。
それを知ってか知らずか、コネシマさんが自らのを俺に宛がった。
「もうええ…？ショッピくん」
その声に心臓が高鳴る。
「まだ”だめ”です…っあ！」
俺が”言葉”を言い終わる前にずっぽりとソレが挿入される。
深く深く、俺の芯を捉えるように入っていき、息が詰まった。
「んぁあっ…ひっあんっ」
何も言わず腰を動かし始めるコネシマさんの手を握りながら嬌声を上げる。
奥を突かれる度に大きい声が出てナカが締まる。
コネシマさんの形も熱も全部分かってなんだか恥ずかしいけれど、的確に気持ちいい所をいじめられ理性が溶けていく。
ぱんぱん。ぱんぱん。
お互いの肌がぶつかる破裂音。
心地の良い音。
「んっあっ、ぉんっぁあっっ」
声を抑えられない俺の汗で貼り付いた前髪を彼がかきあげる。
「ショッピくんほんまかわええな」
そう笑う彼の頬から垂れた汗が俺の下腹部で弾けた。
腰の動きが速くなる。
増していく快感に脳が焼けた。
「ぃくっ…っ」
気付けばまた絶頂。
本当に気持ち良すぎてどうにかなってしまいそうだ。
新たな快感に震える俺に彼が話しかける。
「っ…出してええ…？」
「あっ…”だめ”です…っ」
俺の”言葉”で会話を終えると、コネシマさんがより深く腰を沈めそこに愛を吐き出す。
お腹の奥がじんわりと温かく重くなっていくその感覚に気付けば俺も果てていた。
目をチカチカさせる俺の頬に彼の手が添えられる。
「ショッピくん、キスしたい」
彼の目も俺の”言葉”を求めていた。
「”だめ”……んむぅ…」
唇を重ね、舌を絡める。
俺は今日も彼に激しくされたくて、わざと”だめ”なんて言ってみる。
【悲報】もうネタ切れな件について→←えだまめさんリク！ シガレット ut×pe
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翼優(プロフ) - ぽっとけーきさん» 了解しました！またよろしくお願いします！ (2023年2月15日 23時) (
レス) id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
翼優(プロフ) - ピッピ168号さん» りょ〜かい！また見とくね!ピッピちゃんも私のオススメ見といてなー! (2023年2月15日 23時) (レス) @page37 id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 翼優さん» ぜひぜひvol.２の私がリクエストしたやつもみてちょーだいな♪翼優ちゃんのもどんなリクするのか楽しみだわ〜♪ (2023年2月10日 20時) (レス) id: 220c7b8121 (このIDを非表示/違反報告)
翼優(プロフ) - ピッピ168号さん» それは良かった〜！またオススメするねん♪ピッピちゃんのオススメも見るね〜！ (2023年2月10日 18時) (レス) @page37 id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 翼優さん» あ、私に対しては敬語外していいよ〜♪いつもみたくタメ語でしゃべろ〜よ！あなたのオススメ見たわよ〜♪最高だったわ♪(オネェ語で喋っちゃうのは癖です。) (2023年2月10日 17時) (レス) id: 220c7b8121 (このIDを非表示/違反報告)
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