▼続きです▼メンとヤンの違いが未だにわからん ページ30
ゾムside
「うぐっ、んぎぃ…っ！ぁああんぁああぁ！！」
あれから何度達したのだろう。
達しても白濁が出ない。
もういけない。
でも、すぐに
「いぐっ！？」
いってしまう。
その時。
優しく押し倒された。
「オシオキはもうちょい続くで…」
耳元で囁かれると共に後孔にロボロのが宛てがわれ
「う”っ！？」
解しもしないで挿れてきた。
が既にどんな刺激も快楽に変換するよう書き換えられた脳内回路に痛みは検知できなかった。
一瞬で最奥へ辿り着いたロボロのが動く。
「ゾム、これ自分で持っとってな」
さっきまで俺のを虐めていたオモチャを手渡された。
とんでもない振動で手が麻痺してしまいそうな程。
「ちゃんと離さず持って、自分のこと気持ちよくしてあげてや」
そう言われて再び宛がったが。
「んぎぃ…っ！！」
強すぎる快楽に離してしまう。
途端。
ぱちん。
尻が強く叩かれた。
痛い。のに気持ち良い。
身体に直接命令され、なんとか耐えながら俺のに押し付ける。
それだけでやばいくらい気持ち良いのに、後ろもロボロにぐちゃぐちゃにいじめられている。
「あ”っ、あっんぉ”っ！！」
ふと尿意にも近い感覚が下腹部に上り詰めてきた。
「な、なんかでる…ぅ”っ！？」
白濁とは違う液体が溢れ出す。
困惑と羞恥に頭の中をぐるぐるさせる俺をロボロが撫でた。
「おもらししちゃってかわええなぁ」
荒っぽく目隠しを取られる。
惚けた頬に冷たい瞳の彼を見てなぜか酷く安心した。
「…っ、めっちゃ締まった……こんな酷いことされても俺のことすきなん…？」
ぱちゅぱちゅと最奥を突かれながらもその言葉に答える。
「すきっ、すきぃ…っ！もうかってにぃ、ほかのひとと…っ！でかけないからぁあ”…！！」
彼の瞳に熱が灯っていく。
「ゆるしってぇ…！」
俺がその言葉を零した途端、オモチャの電源が切られ、彼が抱き着いてきた。
更に深く深く犯 される。
温かい体温に抱き返した。
「俺もすきやでぇ、だからゆるしたげる…っ」
彼の動きが早くなった。
「んぁああっあっ、ひぅっんぁあ…っ！」
幸せな快楽が押し寄せる。
「だすで…っ、ぞむ」
彼の柔らかい唇が重なって。
俺のナカが彼の温かみに満たされていく。
彼とひとつになった感覚。
途切れ掛けの意識。
何も考えられない脳みそに彼が話しかける。
「……次はないでぇ♡」
酷く興奮した冷たい声。
おれは、あいされている。
ーーーーーーーーーー
むっず、まじすいません
練習用です！！ tn×ut ♡→←ピッピ168号さんリク！ オシオキ rb×zm ヤンです
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翼優(プロフ) - ぽっとけーきさん» 了解しました！またよろしくお願いします！ (2023年2月15日 23時) (
レス) id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
翼優(プロフ) - ピッピ168号さん» りょ〜かい！また見とくね!ピッピちゃんも私のオススメ見といてなー! (2023年2月15日 23時) (レス) @page37 id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 翼優さん» ぜひぜひvol.２の私がリクエストしたやつもみてちょーだいな♪翼優ちゃんのもどんなリクするのか楽しみだわ〜♪ (2023年2月10日 20時) (レス) id: 220c7b8121 (このIDを非表示/違反報告)
翼優(プロフ) - ピッピ168号さん» それは良かった〜！またオススメするねん♪ピッピちゃんのオススメも見るね〜！ (2023年2月10日 18時) (レス) @page37 id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 翼優さん» あ、私に対しては敬語外していいよ〜♪いつもみたくタメ語でしゃべろ〜よ！あなたのオススメ見たわよ〜♪最高だったわ♪(オネェ語で喋っちゃうのは癖です。) (2023年2月10日 17時) (レス) id: 220c7b8121 (このIDを非表示/違反報告)
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