お皿さんリク！ 放課後 syp×cn ♡ 学パロ ページ26
ショッピ視点
今日はお互いの部活が休みな為一緒に帰ってどこかに寄ろうと計画を立てていた。
けれど、突然チーノに呼び出され現在音楽室の前にいる。
ガラガラと扉を開けると窓際にチーノが座っていた。
夕焼けの灯りが端正な顔を照らしている。
教室に入って来た俺を見るなり彼が駆け寄ってきた。
そして。
「なぁショッピ、ここでシよ」
とんでもない事を言いやがる。
音楽室の鍵を掛けて笑う彼。
どうやら彼は本気らしい、こうなったらテコでも動かない。
「いや、何言うとんのここ学校やで」
そう言うがチーノはほぼ聞いていない。
俺が折れるしかないようだ。
窓際にチーノを引き寄せる。
「ほらチーノ、ここに手着いて」
俺が言えば彼は嬉しそうに手を着く。
そんな彼のシャツのボタンを外し、ベルトを緩めた。
そのままズボンを降ろすと
「……チーノ、お前…」
「えへ、早くシたくて解しちゃった…♡」
と、挑発的に笑う。
そんな彼を見て俺の準備も整った。
「ご希望通りにシてやるよ…っ」
半ば強引に挿入したつもりだったが簡単に俺のはチーノのナカに包まれる。
「んっ…ぁ」
息を詰まらせる彼の細い腰を掴んで動く。
「はっ…んぅ、っ」
何時にも増して甘ったるい声、聞いていると俺の脳まで溶けそうだ。
「チーノ、声抑えなバレるで」
そう言うと彼は慌てて自分のネクタイを咥える。
全く、こんなところで盛って見られたいのかそうじゃないのかどっちだ。
にしてもネクタイを咥えて声を抑えるその姿にそそられる。
動きを速めた。
「ふっ…！んんっうっ！」
一際大きな声に俺の中の何かが切れた。
「…おいチーノ、前向け」
そう囁き、勢いよく突いてやる。
「あっ…んあっ、ぁああっ！」
前を見た彼のナカがキツく締まった。
それもお構い無しに腰を打ち付ける。
学校で盛るような子にはオシオキだ。
「ぁ”っ、いくっ…！！」
喉に詰まらせた声をあげて彼が達する。
更に締まるナカに思わず持っていかれそうになった。
俺まで本気になってどうするんだ。
「あっあっあっ…！」
単調な声で快楽を受け止めようとしている。
緩みきった口からは唾液が垂れ、彼の足元は体液に塗れていた。
その光景が酷く色っぽい。
その時。
「おーい！チーノー！！」
外から声が掛けられた。
声からしてシャオさんだろう。
▼続き▼書くの慣れない！ムズい！！→←シュークリームさんリク！ 慰め rb×zm (割と閲覧注意かもです)
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翼優(プロフ) - ぽっとけーきさん» 了解しました！またよろしくお願いします！ (2023年2月15日 23時) (
レス) id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
翼優(プロフ) - ピッピ168号さん» りょ〜かい！また見とくね!ピッピちゃんも私のオススメ見といてなー! (2023年2月15日 23時) (レス) @page37 id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 翼優さん» ぜひぜひvol.２の私がリクエストしたやつもみてちょーだいな♪翼優ちゃんのもどんなリクするのか楽しみだわ〜♪ (2023年2月10日 20時) (レス) id: 220c7b8121 (このIDを非表示/違反報告)
翼優(プロフ) - ピッピ168号さん» それは良かった〜！またオススメするねん♪ピッピちゃんのオススメも見るね〜！ (2023年2月10日 18時) (レス) @page37 id: 4e47165b2e (このIDを非表示/違反報告)
ピッピ168号 - 翼優さん» あ、私に対しては敬語外していいよ〜♪いつもみたくタメ語でしゃべろ〜よ！あなたのオススメ見たわよ〜♪最高だったわ♪(オネェ語で喋っちゃうのは癖です。) (2023年2月10日 17時) (レス) id: 220c7b8121 (このIDを非表示/違反報告)
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