3話 ごはん ※1話の続きです。 ページ5
※下のURLの続きです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana1874/?p=%BB%FE%B1%AB&&ans=1
では!本編へどうぞ!
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らきside.
ふわぁ〜、、。今何時だろ?
お腹すいたー!よし!食べる!
ミニトマト♪ミニトマト♪
ん?なんか声聞こえる!Aが起きたのかな?
ミニトマトー!!!
私「 キェェェェェ!!!ジャスティィィス!!!ふなふなふなふなヒャッハー!!!!」
彼方「そういうのいいから早く起きてくんない?(圧」
私「ハイ。スミマセン。オキマス。」
よし!いまだ!
らき「おっはよぉぉおおおおお!!!」
あ、
らき「いってぇぇえええ!!!」
彼方「またかw。フッww」
らき「いたぁぁい。ていうか、彼方笑ったなぁ!?」
彼方「あぁ、ごめんごめん。w」
ていうかA大丈夫?w
私「wwwwwハハッwwヒィwwwヤバwいwお腹wいたwいw」
あ、ヤベw
私「オェェェ」
彼方「ちょっwバカw誰かー!袋持ってきてー!」
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回想終了。結局このあと、彼方さんにらきと一緒に私は仲良く叱られましたw
らきはミニトマトを食べ損ねたとかなんとか。w
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作者名:桜華 | 作成日時:2022年7月30日 18時