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1話 朝 ページ3
私side.
あ〜よく寝た。
今日はなにしようかな〜♪
そう思いながら起きる。
そして自分でもなにを血迷ったのかわからないけど、
私「 キェェェェェ!!!ジャスティィィス!!!ふなふなふなふなヒャッハー!!!!」
叫んでみたw
すると、どこからか視線が、、、
彼方「そういうのいいから早く起きてくんない?(圧」
私「ハイ。スミマセン。オキマス。」
サンシャイン〇崎とふ〇っしーについては突っ込んでくれなかった。
あれ?突っ込んでくれると思ったのに。
らき「おっはよぉぉおおおおお!!!」
あ、らきだ。え、まって。wやばくないwかw
らき「いってぇぇえええ!!!」
目の前の壁に向かって突進。
彼方「またかw。フッww」
らき「いたぁぁい。ていうか、彼方笑ったなぁ!?」
彼方「あぁ、ごめんごめん。w」
ていうかA大丈夫?w
私「wwwwwハハッwwヒィwwwヤバwいwお腹wいたwいw」
あ、ヤベw
私「オェェェ」
彼方「ちょっwバカw誰かー!袋持ってきてー!」
そんなこんなで騒がしい一日がスタートした。
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作者名:桜華 | 作成日時:2022年7月30日 18時