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まだ寝ぼけてるの...？私。
亜嵐「おはよう、Aちゃん」
『...なんでいるんですか』
亜嵐「いちゃいけませんか笑」
『寝顔、、見られたくなかったです』
いくらただの仲良い先輩だからって
男の人に寝顔を見られるのは恥ずかしい。
でもしんどくて寝たままでしか話せない自分に
少しイライラ。
隼「...俺は来ても良かった？笑」
隼くんの笑顔を見れたことに少し安心。
『隼くんはいい』
隼「お！やった！」
「熱大丈夫？まだしんどいよね」
『うん』
亜嵐「帰ったほうがいいんじゃない？」
龍友「そうなんやけど、1人で帰らせることも出来んやろ？僕もこれから用事があって送ってあげれへんから...」
隼「...俺が連れて帰ろうか？Aちゃん」
亜嵐「えーー。もしそうするんなら俺も付いていくよ？隼1人は心配だわ笑」
『え、でもまだ授業が...』
龍友「あー、でもまぁ、僕がなんとか言っとくから連れて帰ってもらおうかな」
隼「おーー。さすが龍友くん」
龍友「数原先生な？」
亜嵐「別にいいじゃ〜ん龍友くん！ありがとうございまーす」
『ほんとに連れて帰ってくれるの？』
隼「まぁ、家も分かるしね笑」
そう言って2人で私の荷物とかを取りに行ってくれた。
しんどいからもう少しだけ寝てよ。
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HANA(プロフ) - のんさん» ありがとうございます！嬉しいです!! (2018年11月13日 23時) (
レス) id: c3ada27e7e (このIDを非表示/違反報告)
のん - 今日初めて見たんですけどとっっっても面白いし、めっちゃキュンキュンしました！！これからも更新楽しみにしてます！頑張ってくださいね！ (2018年11月12日 15時) (レス) id: 020103ee55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HANA | 作成日時：2018年9月15日 0時
