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story7 ページ8

私は晴に連れられて晴の家に来ていた。

晴は車の中で愛莉以外のメンバーも家に呼び出した。


海斗「あれ、愛莉は?」

晴「この件は絶対あいつには黙ってろ」

一茶「考えてみ?晴が女子と揉めてるなんて知ったら」

杉丸「……地獄だな」

晴人「消えてなくなりてえ……」



海斗「ツメが甘いんだよお前は」

晴人「英徳の生徒がコンビニにいると思うか?!
それにAなんでお前あんなとこにいたんだよ!」

こうなったのも、いつもコンビニに取りに行く役目の小林がぎっくり腰になったからだ。

晴「てか、なんでAあんな時間に一人でコンビニにいたんだよ」

『ちょっとお買い物だよ。なんだっていいでしょ!
晴には関係ない!』

晴「か、か、関係ねぇわけないだろ。幼馴染なんだから!あんな夜遅い時間に出歩くな」

晴になんでそんなこと言われないといけないのよ。
晴には関係ないでしょ
でもそんなことも言えず私は晴の家をあとにした。

明日からどうなるんだ。

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設定タグ:花晴れ , 花のち晴れ , 神楽木晴   
作品ジャンル:恋愛
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ト音記号 - 面白かったです! season2も見ます! (2018年8月4日 9時) (レス) id: 3d84ac0722 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:cana | 作成日時:2018年7月11日 21時

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