私と総悟の短編集。

コタツ ページ46

土方side

はじめまして side、ナレーション担当
土方 十四郎だ。

なんで俺かって？

みりゃわかる。

俺の目の前のこの2人にside、ナレ担当は
今ムリだ

だってイチャコラしてることに気づいてないし

総悟「せめぇ」

A「私はもう限界までつめてんの、総悟もうちょいそっちいって」

総悟「てめぇこそつめろィ」

A「だから、こっちもうムリだって！」

２人で横に並んで座ってるもんな、せめぇな

コタツの四角い形と近藤さんいねぇのをいかしててめぇら別々ですわれば？(イラ)

おめぇら1人分空いてんのみえてる？ちなみにコタツ囲んでんのはザキと俺とリア充。

総悟「あ。なら、オレの上にきなせぇ。ホレ」

？！

A「あぁ、得策だね！そんじゃ失礼…」

？！

総悟「お前ソコキツくねぇ？」

総悟ってこんな優しかったか？

A「大丈夫！総悟が後ろにさがってくれたし、すっぽりはいった(総悟とコタツに)安心感半端ない！総悟こそ、重くない？」

総悟「軽ぃ。おめぇちゃんと飯食ってんのかィ」

A「いつもアンタと同じのでしょうが」

そうそう、コイツらお互いの同じやつしかくわねぇ

いつかのAなんて、総悟が意地悪で嫌いな
食べ物入った料理でも涙目でくってた

その後はって？

決まってんだろ

Aに色々負けた総悟が２人分くった。

A「総悟寒くない？」

総悟「Aがあったけぇんで、大丈夫でさぁ」

A「そうだねー、私もあったかい」

みせつけんな

土方＆山崎「「リア充死ね」」

ザキと通じた。

A＆沖田「「てめぇらが死ね」」

山＆土「「仲いいなリア充」」

A＆沖「「お前らもな」」

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