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おはようございます、みなさん。ただいま総悟に押し倒れてます←
A「あのー総悟くん?なにをしておいでになられてるんで?」
総悟「押し倒してんでィ」
おはようございます、(2回目)ワタシ何故か総悟に押し倒されてるかたちなわけでして、かなりはずいです
総悟「お前面白いよねィ、どこから見つけてくるんで?その支離滅裂な日本語」
A「…//うるさい!!質問にこたえぃ!」
総悟「っ、いや、そのさー、あんまオレそっちのけで他の野郎と楽しく喋るのやめろィ」
総悟の顔が少し赤い あらやだ可愛い。
A「…もしかして もしかしなくても妬いてくれてた?」
総悟「もしかしなくても妬いた」
あらやだ 正直。
A「だから珍しく静かだったの」←
総悟「うるせー…」
A「で、」
総悟「で?」
A「で?じゃなく!いつになったらどくんだよ!早くしないと会議おわるよ!その前にマヨ細工してもどさなきゃ山崎の手柄が…んむっ」
総悟に口を2本指でおさえられた
総悟「オレといるときはあんま他の男の話しねぇで」
A「ごご、ごめん?」
総悟「何で疑問系?…ってことで」
A「?」
総悟「次からは気を付けろよ?でないと」
((chu
A「〜////」総悟「こういうことになるからねィ」
A「不意討ち、ズルい」
総悟「ほめてんの?」
A「うるさい!ほめても貶してもねーわ!てかほめられてるってよく言えんなコノヤロー!」
((ドタドタドタ
山崎「沖田さん!Aさん!大変ですよー!副長がああ!!」
A「どうしたの?タバコぎれ?」
総悟「…」(ジトーー A「うっ…」
山崎「? あのですね、あれから2時間近くたっててですね、副長はお二人がこないことは諦めてたんですけど、マヨネーズが消えたので今鬼のような形相で泣きながら探してます。
みつかったらどうなるかわかりませんよ…」
A「どうでもいい」
山崎「血管きれますよ副長の」
総悟「きらしとけ」
山崎「どうなってもしりませんよ…」
そのあと泣きながらたどり着いた副長に夕飯まで始末書を二人仲良くやらされてたとか…
ちなみに発見されたのが昼前です
A&総「土方殺す………」
作者))ただ単に真選組の日常をかきたかっただけです…ラブ要素はこれからだと思います(^^)
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作者名:沖田 菜李 | 作成日時:2016年10月11日 0時