検索窓
今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:49,629 hit

c4 ページ14

総悟side
そこら辺の喫茶店で
やっと落ち着いたソイツにきく
総悟「次は何のりやす?」

ちなみにAはチョコミルクタピオカ入り(←御機嫌とり)。オレは少し精神を落ち着けるため、カモミールティー(←なんか飲んでるとお洒落だねーみたいな?)

A「んーーっ、総悟は?」
総悟「オレはおめぇに聞いてんでィ」
A「えー、じゃーお約束の観覧車」
総悟「作者が混じった対談っぽいので乗り気じゃなかったくせに」
A「総悟だって言わせたかったくせに」
総悟「いわせたのは作者でィ」
A「言わせたかったのは否定しないんだ」
総悟「肯定もしてねぇぜィ」

うざいときこえたのは気のせいだろう。←

なんか論破に論破すると論破される
そこで論破してみると論破され、論破する

あれ?なにいってんだオレ。ゲシュタルト崩壊寸前だぜぃ

A「総悟ー?どうした、きいてる?」
ハッΣ(-∀-;)
えっと、
総悟「勝手にゲシュタルト崩壊させてただけでィ、気にすんな。」
A「きにするわ。なんだそれ、どうなったよ。」
総悟「うるせぇ。で?話また戻して、観覧車でいいのかィ?」
A「うん!」
総悟「じゃ、いくぜィ」
A「ほーーい」

さりげに恋人繋ぎ

観覧車の前
予想以上に大きい観覧車のゴンドラ。
しかもアレだろィ?観覧車って密室だろィ?
Aと二人っきりだろィ。

またまたヤバい状況だねィ…
もう疲れたよパト●ッシュ……

Aはというと
A「うわー、でっかい!!すごいよー!!何分くらいかなぁ??ヤバい!!楽しみーー!ねっ!総悟ぉ!!!」
総悟「そうだねィ…」
なんてはしゃいでやがる。
子供か、可愛いなオイ←
あ、ロリコンじゃねぇですぜ?

なんて思ってたら、観覧車の順番はやってきた。

c5→←c3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 激甘   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:沖田 菜李 | 作成日時:2016年10月11日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。