悪行八回目 ページ8
グ「グルッペン・フューラーだ。知っていると思うからあとは省く」
ト「ちょっと。えっと…トントンです。この適当な総統の補佐兼、書記長やってます」
大「鬱です。この後どうです？いいお店紹介しますよ？」
隣のシャオロンが大先生の腹を殴る
はははざまぁ。
貴「ふふ、ぜひ」
そう返したA。つい嫉妬する
グルッペンも大先生もずるい
ゾ「大先生、俺もいってもええやろ？」
大「え？」
ゾ「やったぜ」
大「なんもいっとらんのやけぐぇっ」
また大先生はシャオロンに殴られた。
シ「ゾム！ぜひ行ってこいや〜そんでガンガン食わせてええからな！」
大「！？ちょっと待ってシャオちゃん！？」
ゾ「わーい」
大「ゾム！？」
ちらりとAのほうをみれば、目が合って、微笑んだ
っあぁ…無理
シ「あっ。ちなみに俺はシャオロンっていうで〜よろしくなー」
コ「俺はコネシマ。よろしく」
さっきまで美人だと騒いでいたくせに、今頃になって疑って警戒している。
普通だったらガバシマやで
オ「俺はオスマンめう。俺も今度よかったらお茶会誘ってもええ？」
貴「！お茶会、ですか？是非是非です…！」
ぱぁっと花を咲かせて喜んだ
どすっと何かが撃ち抜かれる。落ち着きがあって、綺麗だといわれているこの人は
こんなに可愛い面もあると知った。それがすごく嬉しくて、たまらない
ひ「ひとらんらんです。いつもはマンちゃん…あーっと、オスマンと一緒に行動してます。畑は荒らさないでね。よろしく」
兄「えっと…兄さんです。そうやな…普段は武器調達と遠征…みたいな感じや。よろしく」
軍「…同じく」
エ「エーミールって言います。教授をやっているのであまりここには顔を出さないんですが…子供が好きなら是非話しかけてください。いつでも案内します」
そういえばエミさんは教会にもいってたな、と思い出す。
協会には子供たちがたくさんいて、戦争で両親を亡くした子供が集まっていると聞いた。
俺もイフリートと一緒にいったことがある。皆活発でいい子だったし、なんなら素質がある子もいた
また行こうかな〜
貴「いいですね、機会があればお願いします」
ロ「次俺いい？…えっと、俺はロボロ！ずぅっと監視室に閉じこもってるけど、いつでも来てなー！」
ぺ「しんぺい神です。軍医だよ〜いつでも医務室きてね」
自己紹介中もやっぱりずっと心臓がうるさかった。
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いちごミルク(プロフ) - 更新楽しみにしてます！ (2019年1月2日 22時) (
レス) id: 74107eb362 (このIDを非表示/違反報告)
宇治抹茶らて(プロフ) - アイムさん» 指摘ありがとうございます！すみません直してきますね…！！！ありがとうございます！ (2017年12月29日 23時) (レス) id: a1adbe9dd6 (このIDを非表示/違反報告)
アイム(プロフ) - 追加 間違っていたらすいません (2017年12月29日 3時) (レス) id: c8dc90e8c0 (このIDを非表示/違反報告)
アイム(プロフ) - 初コメ失礼します。悪行九回目のゾムの最初のセリフの味方が見方になってますよー (2017年12月29日 3時) (レス) id: c8dc90e8c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：僕(抹茶らて) | 作成日時：2017年12月25日 22時
