初めての歌ってみた ページ8
朝起きると、目の前にはまふ君が。いや、思わず叫びかけたよ?
朝ご飯を作ろうと、布団から出ることを試みるが、まふ君にバッチリ抱かれてしまっている。
『まふ君、起きてるんでしょ?離して!』
ま「ん〜、、、」
『いや、絶対起きてるでしょ!朝ご飯作らないけど。』
ま「分かった離す。」
『(やっぱり起きてた)ありがとっ!(*´∀`*)』
ま「///////」
まふ君、顔赤い?
『まふ君、熱ある?』ピトッ←おでこを触る
ま「ふぁっ!////」←『驚き方女かよwww』
あれ?熱無いじゃん。さっさとご飯作ろ〜っと。←この無自覚小悪魔!byまふまふ様
心に聞こえてきたまふ君の叫びは聞かなかったことにして、キッチンにてオムライスを作る。
〜料理〜←作る様子書くことがないとかそんなんじゃないy(殴『本当の事だよね?(圧』そ、そうです。
完成!
『まふ君、出来たよ〜!』
まふ君には、作っている間に着替えておいてもらった。
ま「うん!今行く〜!」
料理がのったお皿をテーブルに並べていると、まふ君が降りてきて、二人で
『「いただきます。」』
と言って食べ始める。うん、いつも通り。
ま「おいしい!」
『良かった。』
〜完食〜
『「ごちそうさまでした。」』
ま「もう撮る?」
『今すぐ撮りたいけど機材とか買いに行かないと、、、』
ま「じゃあ、一緒に行こうよ!オススメとかもあるしっ!」
『じゃあ、お願いっ!』
ま「準備終わるまで待っておくね。」
『ありがとう。(´∀`)』
ま「これで無自覚とか、可愛すぎ。ボソッ」
『?』
ま「早く準備してきなよ。ゆっくりで良いから。」
『うんっ!』
〜準備〜
今日私が着ているのは半袖のTシャツ、長袖のロングカーディガン、下にジーパンを合わせたもの。
いつものお出かけ用の服。
『まふ君、準備出来たよ〜。』
ま「////じゃあ、行こっか。(いやいや、可愛すぎでしょ!こんな可愛い服着るとか聞いてないんだけ ど!持ってくれ、僕の理性、、、)」
『まふ君?』コテンッ
ま「うん、早く行こう。(いや、何?首コテンとか、反則でしょ!)」
〜移動〜←書くことがないとかそんなんじゃn(殴『ん?((圧×500倍』作「い、いえ、何も、、、」
そして機材をまふ君と選び、家に帰った。
家についてすぐ、インターフォンが鳴った。
『はぁい。』
<
『新手の詐欺?』
<
『ごめん鍵空いてる。』
ガチャ
御「いや、これ絶対ヤバいから。」
真面目な話 更新と、この活動について→←〜過去編〜 Side:琴菜
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まあく(プロフ) - 凛さん» レスの仕方知らなかったけど、知ったのでやっとコメント返せる!遅くなってごめんなさい!今は親にばれないようにしてるけれど、多分もうすぐ更新はストップしちゃうと思う。せっかく戻ってきたのにごめんね。きっと戻ってくるから!待っててね!コメントありがとう! (2019年9月22日 20時) (レス) id: 8f8e10816e (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 帰ってくるまで、ずっとずーっと待ってます! (2019年8月26日 23時) (レス) id: 5fcf5a2bb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まあく | 作成日時:2019年7月4日 21時