占いツクール
検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:9,907 hit

. ページ19

.


Aside






A「、、ん、」






目を覚ますと、こっちを覗き込む小瀧とぱっちり目が合った。







望『目覚めた?体調どうや?』






A「ん、ちょっと楽になった、ありがとう」






心配そうに聞いてくる小瀧に
優しく微笑む。







望『よかった、、、』






まだちょっとしんどいし体は相変わらず怠いけど、
外にいた時よりは断然楽。



ふと時計を見ると、もうお昼を過ぎて
短針は2時を指そうとしてる。







望『腹って減っとる??』





A「ちょっと、」






朝からなんも食べてないし
食欲はあるみたい。






望『うっし、じゃあ望特製おかゆでも食べて元気出せ!!』






そう言って、小瀧は嬉しそうにお粥を運んできた。






A「これ、、小瀧つくったん?」





望『せやで!』







望特製おかゆなんていっても、
見た目はごくごく普通のおかゆ。


でも私のために作ってくれたんやなあ、
なんて考えたらめちゃくちゃ嬉しい、、





A「いただきます、」




手を合わせてそう呟くと、
おかゆを食べるためのスプーンがないことに気づいた。





A「あれっ、スプ、、、『はいっ、あーん!』」





スプーンは?
って聞こうとした瞬間、私の口元に運ばれてくるおかゆ。





A「えっ、いいよ自分で食べるよ、?」




望『あかんあかん、自分風邪ひいてるんやで?』






食べさせてもらうのが当然やろ〜、

ってニコニコしながらおかゆを運ぶ大男は、
私を心配してんだかからかってるんだか、、、




いつもだったら何がなんでもスプーンを取り上げるところだけど、

今日はそんな気力すらない。




仕方なく素直に食べさせてもらうことにした。






A「えっ!美味しい!!」



望『ほんま?!嬉しいわ〜、はい、あーん!』






小瀧のつくったおかゆは、
想像以上に美味しくて。


ついつい口角が上がるのが自分でもわかる。





ぱくぱく食べ進めて、あっという間にお皿は空になった。






望『おおっ、完食やん!ええ子ええ子、』





A「ふふ、ほんまに美味しかったあ」





お腹いっぱいなうえに、
小瀧の大きな手に頭をぽんぽんされるのが気持ちよくて



病人やから、って甘やかしてくれる小瀧に

今日は存分に甘えることにした。









.

.→←.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
設定キーワード:小瀧望 , ジャニーズWEST   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

WESTのん - 次の更新楽しみです!後でお気に入りに追加しときます! (2月2日 3時) (レス) id: 2f51113b8a (このIDを非表示/違反報告)
ももも(プロフ) - あやめさん» ありがとうございます!( ; ; ) (12月28日 1時) (レス) id: f898c0f9ee (このIDを非表示/違反報告)
あやめ(プロフ) - 更新楽しみにしています♪ (12月25日 4時) (レス) id: cc6a531d12 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ももも | 作成日時:2019年11月24日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。