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潤「大丈夫?」
『なんでいるのよTTTTT 今日ファイナルでしょTTTTT』
潤「お前こそ、なんでテレビ見てないんだよw」
『うぅTTTTTTT 潤・・・TTTTTT』
.
.
私は潤に抱きついて泣いた。
潤はそっと抱きしめてくれた。
.
.
潤「デビュー逃して、マジで落ち込んでたんだけど
Aに会ったら
吹っ飛ぶんだろうなっておもって来たw」
『バカTTTTTTT』
潤「来てよかった。また頑張れそう」
.
.
『潤TTTTTTT』
潤「俺のこと好きなんでしょ?」
.
.
.
『え?』
潤「映画始まる前言ってたじゃん」
『きっ//////聞こえてたの?』
.
.
嘘でしょ?あの時 聞こえてたの?
あ〜〜〜//////恥ずかしい・・・
.
.
潤「うんwwwwwwww」
『もう///////やめてよ〜TTTTTTTTTTTT』
.
.
.
潤「A・・・。
俺のそばにいて。俺には・・・Aがいなきゃダメだ」
『・・・・こんな私でいいの?TTTT』
潤「フッ。ん〜〜強いて言うなら〜」
『そこは良いって言いなさい!wwwwwTTTTTT』
潤「wwwwwwwww」
.
.
やっぱり好き。
あなたが好き。なんでも言い合えて
心から落ち着けて。
潤の笑顔を見るたび胸がドキドキする。
やっと言える時が来た。
時間かかったけど
『潤・・・ずっと好きだったよ』
.
.
そして私から潤にキスをした。
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作者名:わたあめ | 作成日時:2020年4月12日 0時