幼馴染みは最強でした

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今、私は幼馴染みのガープとピケロと一緒に使い魔召喚をするところに来ています！

どんな使い魔に会えるか楽しみだな〜♪



作者(使い魔はアブノーマルクラス全員やったということにしておいてください！使い魔はその〜自分で考えます！！！)






ga「どんな使い魔をを召喚できるか楽しみでござるな♪」

『そうだね〜でも眠いから早く終わらせたい』

pi「同じく＼(￣０￣)／」





mo「本日の召喚の儀監督官を務めるモラクス・モモノキです。よろしく」


ん？使い魔召喚の担当って確か…


生徒S「カルエゴ先生じゃないんですか？」


mo「私は代理よカルエゴ先生は前のグループでの監督中にトラブルがあり現在療養中で…ﾊﾜｰ!」


ga「悪魔を使役する事が可能なのでござるか？」


pi「めずらしいね〜」


『ほんとにね〜、噂だと入間ってこらしいよ。』


ほんとにすごいなー


mo「アガレス・ピケロ君前へ」

『がんばれ〜ﾆｺｯ』

pi「……うん…(かわいすぎ///)」


『？眠いのかな？』←鈍感が〜！

ゴォォォォ

パァァァァァ！！

『雲の使い魔？』

pi「ほんとだ！寝心地が良さそう。名前は…ししょー！」


『めずらしく喜んでるwいいな〜』

ga「いいでござるね！」

『次ガープでしょ！早く行きなよ！』

ga「了解でござる」

省略


『この子は風の使い魔？』


ｶﾜｲｲというよりカッコいい？

ga「忍者衣装が似合いそうでござる！！！」


あ、なんか嬉しそう


pi「次アラートだろ、早く行きなよ」


『はいはい』


mo「フワラー・アラート前へ」


えっとまず血で丸を書いて


ﾌﾞﾂｯ ｸﾞｯ…


『よし！』


ゴォォォォ

さてどんな使い魔かな？


パァァァァァ




前に現れたのは…





ふわふわの白猫が執事っぽい衣装を着ている子でした…


『な、な、な、かわいすぎる！』


ハヮヮヮヮヮ可愛すぎだろ！


mo「えっと、アラートさん、あとで職員室に着てくれますか。」



ん？なんでまあいいけど？



『え、あ、はい？』



まあ、戻るか！


『二人とも！この子可愛くない！』


pi「そうだね〜ﾊｱｰ」

ga「じゃあそろそろ戻るでござる！」



『あ、私先生に呼ばれたから後で行くね！』


「「うん/了解でござる！」」



とばす！！



mo「単刀直入に言うわね。あなたのその使い魔はキャットシーの長で簡単に言えば魔王が所持するクラスの使い魔なの…」


うん！









どゆこと？？？


なんだか大変になりそうなのですが……

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