幼馴染みは最強でした

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っん〜〜〜！

『は〜〜〜＼(￣０￣)／眠い』

どうも、フワラー・アラートです。

なんと私は今日からバビルスに通います
楽しみですね！


えっと、朝ごはんOK、服装OK、準備OK


さてと、あいつは起きてるかな？



ﾄｺﾄｺﾄｺ



そろそろ家の前につくけど

？「話きけよ」

おっ！この声は

『ピケロとガープだ！』

ga「おっ！フワラー殿でござるか。行こうとしたでござるが不要のようでござるな。」

pi「あっ、アラートだおはよー。」


『おはよ〜。眠そうだねﾊｰ』

pi「いや、お前もだからな」


ga「では、全員揃ったところで行くでござるぞ！」

ほんとに楽しみだな〜。またこの3人で一緒にいられて

『同じクラスだといいよね〜』

ga「まあ、それは授業の結果次第でござるし頑張るでござるよ！」


pi「はいはい」




そんなこんなで私達はバビルスにつきました



『今更ながらおっきいね、』

pi「ほんとにねﾈﾑｯ」

ga「この校舎で我々は学ぶのでござるなｷﾗｷﾗ」


『でも、私前の学校での悪周期でやっちゃったからどうかなｱﾊﾊ』


pi「あー、あれはヤバかったよねなんというか壊れてた」

ga「まー気にしない方がいいでござるよ」


『じゃあ、そろそろ式始まるし行こう！』



ﾄｺﾄｺﾄｺ




そして時は過ぎ…




何だかんだて合唱も終わった←書くのがめんどい だけだろ！



先生「新入生代表アスモデウス・アリス」


？「はっ！」


あの人が首席の人なんだ話とかめんどそうだしとにかく眠い！


いっそのこと寝よ…


先生「に代わりまして特待生入間！」



ん？違う人が言うの？特待生…思い出した校長っぽい人がなんか言ってた人だ


いったいどんな…






なんと言えばいいんだろうか強そうに見えない

まず、悪魔っぽくない？どんなことを言うんだろうか？？？


そんなことを思っていた矢先に彼の口からはoutな呪文が聞こえてきた

ir「あべるはうけ
　 たうとぅだり
　 ゆうさべべ
　 りすとぅる
　 あぶるず
　 すとぅまぬ
　 あべるげ
　 うる
　 まほらば
　 つれざざ」


…え？

普通にスゲー私だったら絶対噛むよ


あ、なんかビックリしてる
自分でも言ってることが分からなかったのか？

へー、変な子……


でも、

おもしろそう！



そう、私は悪魔なのだから！



『なんかすごかったね特待生。』

ga「そうでごさったな！」

pi「ん？何かあったの？」

『ピケロは論外じゃい！』

楽しくなりそう♪

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