優しい目をした大鷲と目の見えない少年、凶暴な鎧大鷲と不思議少女

「The fault of his own.」

目が見えない少年は___を望んだ

『You don`t understande who is a fool』

優しい目をした大鷲は少年以外の全ての滅びを望んだ、少年を守るために

目の見えない少年は愛を求め、全てを壊した

そんな何かを失った少年を、大鷲は救えるのだろうか。

初めましての方は初めまして、
初めましてではない方はいつも作品を見ていただきありがとうございます。

今回は…いや今回もグレーさんとの合作小説です。
掛け持ちしすぎ？アー聞こえない聞こえない

…んーと特に他にはありませんかね。
では、グレーさん、バトンタッチ！

～～～～～～～～～～～～～～

「God is stupid you too」

絶望にその身を染めた少女は少年を憎む

『You will not understand our suffering at all…』

鎧の仮面の隙間から覗く冷たい瞳

少女は絶望しすぎて壊れた

大鷲はその少女を助けたいのに少年達は何も知らず邪魔をする

何故理解してくれないそれは簡単です
人は他人と心を通わすことは無理なのだから

愚かな少年達
可哀想な少女達

やぁやぁやぁバトンタッチの書き忘れをした灰色の旅人こと俺だよ
今回も神様白蛇紅さんとの合作小説だよ

文字数テメェェェ！！！執筆状態：連載中