僕のだけモノ3 ページ4
白澤様に支えられてやっと立てるくらいです
貴「ぁのだぃじょうぶです」
白「そう？(モットモットミタイマズハアイツカラダ)キミヲコワガラセルモノボクガハイジョシテアゲル」
？？？よく解らないけど護ってくれるようです
鬼「ッチAさんは私の所有物だというのに」
白「ヤラナイオマエニハゼッタイ」
桃「(なんかいつもと雰囲気違う)」
タオさんの言う通り二人とも最近変です
白澤様はよく解りませんが鬼灯様はすぐ所有物だとかいうんです
前地獄の獄卒だった時にもありましたいきなり着物の上から胸にキスを落として鬼女達からしたらうらやましかったんだと思います妬ましかったんだと思います新卒で何もできない役立たずの私が鬼灯様に気に入られているのが,,,,
そんな私のとった行動と言えばただただ恐怖で蹲って泣き叫んだのでしたそれが余計に鬼女達は気に食わなかったのでしょう仕事が終われば呼び出され夜明けまでいたぶられたもんです
それに耐えられなくて私はこの薬局に来たんですその日から鬼灯様は頻繁に来るようになってタオさんを連れてきて,,,,
貴「ゎたしのせぃ？ 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い ―――――――――――――――」
蹲ってガタガタと震えて早く帰ってと祈って
鬼灯様は時折悲しげな眼をします傷ついたような眼を私は手当以外出来ないし薬も余り作れませんタオさんの方がうまいですし私要らないんじゃ必要ないんじゃ無いかって また捨てられるのかと思うと怖くて
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作「ヤンデレ最強and最凶」
白「壊れた？」
桃「てか出番少ないスっよ俺」
作「興味ない」
桃は喋り方がイマイチわからない次話どうぞ
ラッキーアイテム
鬼灯様の金棒
ラッキー鬼徹キャラ
小判
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塙結 - ガンバ (2015年8月13日 14時) (
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作者名：白澤様とヤンデレ気質なドsの私 | 作成日時：2015年7月22日 18時
