六十七話ってなあに？ ページ36
〜氷浦side〜
野坂に話を聞いたあと俺はしばらく動けなかった。野坂は大切な人の為にサッカーをして復讐をとげた、あの時明日人もこんな気持ちだったんだろうか
氷浦：はぁ
稲森：・・・氷浦大丈夫か？
氷浦：うん、大丈夫
また俺達は試合がある、だから頑張らなきゃいけない、明日人ものりかも神門さんも何か悩んで頑張ってるのに、今のままじゃ行けないのに、こんなことでいつまでも悩んでちゃ駄目だ頑張らなきゃ、こんなことを考えていたら試合当日になってしまった
〜そしてその頃の野坂君は〜
野坂：これはまさに、弾む美味しさぴょんぴょんぴょん、だね
西陰：・・・え？
野坂：・・・ｽｯ←饅頭を差し出す
西陰：・・・
野坂：美心にぴょんぴょんぴょんやってみて欲しいなぁ
なんて考えいたのだった
〜完〜
↑野坂：終わらすな
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シュウ - 思い出さ！ (2018年9月14日 21時) (
レス) id: f47fa5decf (このIDを非表示/違反報告)
シュウ - 絶対！もう消えない (2018年9月13日 17時) (レス) id: f47fa5decf (このIDを非表示/違反報告)
ルフレ - 皆でえがいた青春は♪(ヤッター！！吹雪のところ書けたー！！) (2018年9月13日 1時) (レス) id: cb7b132aff (このIDを非表示/違反報告)
シュウ - 全部消えたけれども (2018年9月10日 22時) (レス) id: 4f2fd4a885 (このIDを非表示/違反報告)
シュウ - 書いた文字♪ (2018年9月10日 22時) (レス) id: 4f2fd4a885 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：博麗フラン | 作成日時：2018年7月12日 19時
