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清光 「あーるじ! おっはよー!」

この本丸の、加州清光は。

清光 「俺、主のこと、女として好きだよ・・・?」

清光 「主・・・ 愛して、ねえ、愛してほしいの。主だけに。ね、主・・・」

何故か私に異常に執着していて、

清光 「ねえ・・・ どうすれば主は俺だけのことを考えてくれるの?」

清光 「なんで・・・なんでなんでなんで。 俺のこと、嫌いになったの・・・?
  俺には主しかいないんだよ・・・ 捨てないで・・・」

ヤンデレっぽくて、

清光 「孕ませちゃえば俺のもの、だよね・・・?」

清光 「主、誘ってる?」

思春期感満載です。



ーーーーー

はい、自分でも途中から何書いてんだか分からなくなってきました、気にしないで。意味不なのは
貴方だけじゃない。←

この作品は、私の性癖をぶちこんだ、かなりヘヴィなものとなっています。
ヤンデレとか、エ ロとか、下手したらR指定入っちゃうよ!ヤバイね!←

そんなよくわからん自己満足小説ですが、それでもよければ、
ゆっくりしていってね!執筆状態:連載中



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- もっと続きが見たかった・・・ (2021年1月8日 21時) (レス) id: ed2686deb5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:博麗ルナ | 作成日時:2018年3月27日 0時

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