後輩ちゃんVS先輩様 (ページ4)

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2話ページ4

～後輩ちゃん視点～

ぶりっ子失敗しました。はい()
ぴえん←

えー、気を取り直して次次～

テッテレー黒い糸めっちゃ丸めたやつ～
これ虫に見えるでしょ？ね？((圧

次のいたずらはこれを使います！

誰でも虫を手に乗っけられたらびっくりするでしょう。
なので、先輩は騙されるのか？的な感じです。

いたずらの名前その名も～
«先輩手出して～からの虫(黒い糸丸めたやつ)でびっくり～»です！
え？
名前長いって？気にしたら負けだぞ☆

あ、ごめんなさい。ふざけました(＾∇＾)
反省はしてるけど後悔はしてません(ﾄﾞﾔｧ

あ、ちょそんな目でみないでくだせぇ。

……ｽｩｰーうん()めっさふざけたな

とりあえず早速ためすのぜ☆

～移動中～

『あ、いたいた、先輩～』

「ん～？どした～？」

フッ、今こそやるのだ！！←中二病ｶﾅ？

『先輩、手出してください^^』

「ほい手」
　
『はい、プレゼントです^^」

「ん？糸？どういうことかな後輩ちゃん^^」

『あ…えと…ｱﾊﾊﾊ』

「う～ん。まさか糸を虫だと思わせてびっくりさせよう!なんて…思ってないよね？(^言^)」

『ﾓｳｼﾜｹｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ』

くっ、先輩にはかなわねぇ…
でも俺は諦めない！！←炭○郎ｶﾅ？

«結果»負けました。

次だ！次ぃい！