九十一話「一星スイッチ☆←」 ページ2
あれから次の日…イナズマジャパンはスタジアムに向かうためにバスで移動をしていた。紅魔は横目で一星を見つめる。一星は尋常じゃないほどに汗をかいて何かを迷っていた
「どうなるかねえ…」
一星「……くっ、」
稲森「一星大丈夫か？なんか顔色悪いけど」
剛陣「酔ったのか？これ持っとけ」
一星「……ほっといてください」
稲森「何かあったら言ってくれよ」
そして次のカーブに差し掛かり一星がスイッチを押そうとする…そして前を向くと剛陣のドアップが←
一星「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
一星はスイッチを落としてしまった。一星を心配して剛陣は一星にかけよった…だが次の瞬間カチッと音が鳴る…剛陣はスイッチを踏んでしまったのだ。だが…
灰崎「ぬあ！？」
ヒロト「どうした」
灰崎「いや、いきなり音量がでかくなってよ…」
灰崎の音がでかくなっただけで他には何も起こらなかった
一星「どうなってるんだ」
また一星はスイッチを押す。そうするとまた灰崎は騒ぎだした。そんな光景をある1人の少年が腹を抱えて笑っていた
「……くくっ、w w w」
野坂「……(酷いことするなAさんw)」
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博フラ(プロフ) - カナタさん» そこはきっと紅魔くんたちが何とかしてくれるでしょう…暖かい目で見守ってあげてください← (2019年3月4日 23時) (
レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
カナタ - ふと思ったが天馬鉄柱に巻き込まれるんやけどまだ豪炎寺足ケガしてるし、、大丈夫だよねw?GOの未来が途切れるようなこと起こらないよね！）ﾀﾌﾞﾝ (2019年3月4日 7時) (レス) id: 1cc66b3c40 (このIDを非表示/違反報告)
博フラ(プロフ) - カナタさん» 誰でもいいのからGoのキャラを出したかったんです← (2019年3月3日 13時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
カナタ - しれっと天馬出してんの好きw (2019年3月3日 13時) (レス) id: 1cc66b3c40 (このIDを非表示/違反報告)
博フラ(プロフ) - イカしたガールさん» ありがとうございます頑張ります！楽しみにしててください！ (2019年3月2日 0時) (レス) id: cd0eb3e1ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：博麗フラン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hfi/
作成日時：2019年1月7日 18時
