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西「それに、シークレットゲストもな！」
シークレットゲスト？大吾と流星の声と共に入って来たんは、嘗て一緒に活動しとった仲間で、一人は美容師っていう夢を叶える為に旅立ち、もう二人は東京で夢を叶えた。
その三人が今、目の前におる。メンバーにも気を使わせたのか、三人をソファに案内した後、そっと楽屋の外へと出て行った。
紫「ジーコ、デビュー決定おめでとう！」
廉「漸くスタートラインやな！」
柊「長かったな！」
紫耀・・・廉・・・柊真・・・何で、何でおるん？嬉しいけど・・・・何で？(泣)
廉「うわぁ！泣くんはまだ早いで！約束にはな！」
紫「そうやそうや！まだ、デビューしとらんねんから！」
柊「ホンマせっかちやなぁ(笑)」
そんなん仕方ないやんッ。お前等がおるんにッ。ずっと、ずっと会いたかったお前等おるのに泣かんなんて無理やんかッ
西「ホンマ、康ちゃんは泣き虫やな！」
「グスッや、やってぇ(泣)」
大「ほら、泣き止んでやぁ」
廉「約束したやろ？」
なにきん『涙を流すときはデビューした時！』
「わ、忘れるわけ、ないやんかぁ(泣)でもッ」
柊「ま、今だけは良いんちゃう？(笑)」
紫「柊真は、ジーコに甘いぃ」
柊「それ、紫耀にも言える事やんかぁ」
なんて、柊真と紫耀が泣く俺に構い倒して、廉と大吾、流星が微笑ましそうに、呆れたように見つめる。
いつかの、あの時のように
六人揃った『なにきん』は、やっぱ何にも変えられへん宝物やなぁ。
いつか、流星も大吾もデビューして
また、『なにきん』が揃いますように
作者
Sa☆☆さんリクエストです！
お待たせしました！
なにきん！いかがでしょうか？
東京ドーム後と言う設定で、柊真は紫耀と廉に誘われてきていたっていう裏設定になります(笑)
いやぁ、駄文ですね(笑)
どう表現したらええんかと・・・・・
ま、いいでしょう！素敵なリクエストありがとうございます！
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冬華(プロフ) - なべさん» 返信遅きなりました！ありがとうございます！是非、時間掛かるかもしれませんが、リクエストお待ちしております！ (2020年2月5日 23時) (
レス) id: cae8d6cc00 (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - ちゃむさん» めちゃくちゃ遅くなってしまって、すいません！！結構、スランプに陥ってしまってました(>_<)喜んで頂けたならいいんですけど(>_<)是非、時間掛かるかもしれませんが、リクエストお待ちしてます！ (2020年2月5日 23時) (レス) id: cae8d6cc00 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ(プロフ) - リクエスト書いて下さりありがとうございました！！またリクエストお願いしたいです！ (2020年2月5日 23時) (レス) id: 89ba9725ca (このIDを非表示/違反報告)
なべ - ふかこじの話みました！とてもいい最高です。 また何かしらリクエストさせていただきます (2019年9月3日 23時) (レス) id: ac9c0d7ba4 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃむ(プロフ) - 分かりました！楽しみに待ってますのでよろしくお願いします！！ (2019年8月25日 23時) (レス) id: 89ba9725ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：冬華 | 作成日時：2019年8月11日 12時
