偶然の重なり ページ2
学校に、着き私はそこで真波くんが一年生ということにきずいた。
「へぇー・・・真波くん一年だったんだ・・・」
真「うん、Aと同じ一年＾＾」
「同じクラスかな〜？・・・」
私たちはクラス表を見た、
「「あっっ・・・」」
同じクラスだったのだ。
「同じクラスだね！真波くん！！」
真「うん！すごいね！奇跡だよ＾＾」
「クラス、いこっ＾＾」
真「うん＾＾」
運命だな、と思い教室に入り自分の座席を確認した。
「・・・(唖然)」
真「席まで隣だね、すごい偶然＾＾」
「本当、すごいね・・・。」
真「A」
「ん？何？」
真「部活、どこはいるか決めてる？」
「うん、真波くんは？」
真「せーのっ、で言わない？」
「いいよ＾＾じゃ、」
せーのっ
「「自転車競技部っ」」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第二話終了です＾＾
疲れました＾ｑ＾
再来週から期末テストという名の魔物がっ・・・つらいよぉぉぉ・・・(泣)
でわ、次回もお楽しみに〜
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪兎＠春暁月 - 幸部若さん» あ・・・・ありがとうございますっ＾＾ (2015年1月27日 13時) (
レス) id: f877bfac99 (このIDを非表示/違反報告)
幸部若(プロフ) - 11/5誕・中１の俺が通るぜ！寝れないから探索したよ、原作あんま知らんけどオモロイな！ (2015年1月18日 5時) (レス) id: 1ef1e68dc8 (このIDを非表示/違反報告)
雪兎＠春暁月 - 紅月さん» 紅月さんコメントありがとうございます＾＾お・・面白い！？とても、嬉しいばかりです！これからも、よろしくお願いします＾＾ (2014年11月23日 11時) (レス) id: 90390b6dec (このIDを非表示/違反報告)
紅月 - はじめまして とっても面白かったです。よろしければメール送らせていただきます (2014年11月22日 17時) (レス) id: d8b03847f5 (このIDを非表示/違反報告)
雪兎＠春暁月(プロフ) - おはようございます。な・・・なんと！500hitいきましたぁぁぁ！ありがとうございます＾＾(泣) (2014年11月22日 11時) (レス) id: 90390b6dec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪兎@春暁月 | 作者ホームページ：akisa0911haruka@yahoo.co.jp
作成日時：2014年11月11日 22時
