五だぁ ｂｙスク ページ7
― 説明中 ―
ス「・・・と言う事なんだぁ」
ザ「・・・本当か？マーモン」
マ「もちろん本当さ。ボス」
フ「それにしてもびっくりですねー」←
ベ「�瑤�前任務じゃなかったのかよ！？」←
フ「あんな超弱小ファミリーなんかすぐに終わりますよー」
マ「いつからいたんだい？」
フ「ベル先輩が起きてきたことから」←
ス「��結構前じゃねぇかぁ！！？！」←
フ「当ったり前じゃないですかー。ミーが任務に出て行ったのは朝の五時ですよ〜？今はもう朝の１０時ですよ？」←
ベ「��作者時間飛ばし過ぎじゃね！？」←
フ「「ほっとけ」だそうですー」←
ス「�瑤�前は作者の通訳かぁ！？」←
作「ちがうよ」←
ベ「��本人出て来ちゃったし！？」←
作「ｔｋ、話しが進まないから勝手にもう進めちゃうね」←
作者退場←
ス「結局なんだったんだアイツはぁ・・・」
その時
ドカァァァァァンッ！！
全「っ！？」
ス「なんだぁ！？」
ベ「玄関からじゃね？」
フ「え？てことはー・・・」
ザ「侵入者だな」
マ「！！」
ル「大変じゃない！！」
その時、ダダダッと言う音と共に部下１が扉を勢いよく開けて入ってきた←
部１「ザンザス様、幹部の皆様大変です！！」
ス「どうしたぁ？」
部１「侵入者です！」
ザ「やはりな」
ベ「どんな奴？」
部１「ハッ！性別は男で髪が肩までの薄紫色。目が少し釣り目の紫色の奴です！」
ル「・・・まさかねぇ・・・？」
マ「でももしそうだったら昨日、アイツが僕らの個人情報をハッキングした理由とつじつまが合うよ」
ス「そうだよなぁ・・・」ダダダダッ
ベ「？なぁ」ダダダダッ
フ「？どうしたんですかー」ダダダダッ
ベ「この音なんだよ？」ダダダダッ
フ「さぁ？ミーに聞かれても知りません」ダダダダッ
マ「・・・なんかスゴイ嫌な予感がするんだけど・・・・」ダダダダッ
ス「だんだん音が近づいてきてるぞ・・・」ダダダダッ
ザ「来るぞ・・・」ダダダダッ
バァァァンッ！！
全「！！」
？「！いた！バイパー・・・じゃなかった、マーモン！」
― ヴァリアー視点終了 ―
続く！
次回はA視点から始めます！！
・・・六だ。ドカス← ｂｙザンザス→←ボソッ)堕王子死ね・・・あ、四です〜← ｂｙフラン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
