ししっ♪三だしっ ｂｙベル ページ5
― 二時間後 ―(え？飛ばし過ぎ？気のせいですよ←)
ザ「・・・」
ス「・・・もうすぐで八時だなぁ」
ベ「たんのしみ〜♪」
フ「足止め出来るんでしょうかねー？」
マ「さぁ？まぁ、ソイツの情報があったら何とかできるかも知れないけどね」
ル「情報？ならちょっとだけあるわよ〜」←
ス「�瑤覆鵑妊襯奪垢�持ってるんだぁ！？！」
ル「ヴァリアークォルティーならぬ作者の都u(((殴」
ル「誰！？今殴ったの！！」
ベ「そんなのどうでもいいからさ〜早く教えろよー」
ル「はいはい❤え〜っとね。性別は男。幻術を使う天才のハッカーで髪は肩までの薄紫色。目は少し釣り目の紫色で世界最強の次に強い可能性大・・・ですって♪」
フ「薄紫ですか〜？マーモンさんと同じですねー」
ベ「だな」
ス「マーモン、何か知らねぇかぁ？」
マ「・・・知らないね。けど知り合いにならいるよ。薄紫色の髪の奴。だけどその子は女だからね」
ス「そうかぁ・・・」
ザ「・・・来たぞ」
全「！！」
その言葉と共にテーブルに置いてあるパソコンに何やら難しそうな字や数字の文がズラッと並んだ
ス「・・・これをどう足止めするんだぁ？」
ザ「知るか」←
ス「はぁ！？��(ﾟДﾟ；)」←
フ「・・・みなさーん、ちょっとやばいかもですー」
全「？」
フ「パソコンの画面。見てくださいー」
そう言われ、フラン以外のそこにいた人達がパソコンの画面を覗きこむ
全「！？」
パソコンの画面にはさっきまであった文が消え新しい文が出てきていたが、それもどんどん消えていた
ベ「・・・すげぇ〜・・・」
ス「うぉぉい・・・全然足止め出来てないじゃねぇか！！？！」
ザ「仕方ねぇ」←
ス「・・・(呆」
マ「これがコイツの実力かい？」
ザ「・・・違うな」
全「？」
ザ「噂でも世界で二位の奴だ。此処のセキリュティなんてそいつに取っちゃ楽勝なんだろう」
ス「そうかぁ・・・」
ル「・・・あら・・・」
ス「どうしたぁ？ルッス」
ル「そうこうしている間に、ほら❤」
ルッスがそういった瞬間
ピーーーーーッ！！！
パソコンから音がし、そして・・・画面が真っ暗になった
続く！
今回ボスが軽くキャラほーかい��d(ﾟ∀ﾟd)ｫｩｨｪ!!←
ボソッ)堕王子死ね・・・あ、四です〜← ｂｙフラン→←「二ー」なんて僕言わないからね← ｂｙマーモン
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黒猫(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwこれからも頑張ってwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (
レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 黒猫さん» 俺は←がなきゃ生きていけない！！((( (2013年8月9日 22時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 面白いけどやじるしつかいすぎじゃね？wwwwww (2013年8月9日 22時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長(プロフ) - Ｓｕｎｎｙさん» フランオチですよwアンケートは終了しました！！！ (2013年7月6日 10時) (レス) id: 988493e2c9 (このIDを非表示/違反報告)
ボカロ隊長＠タピオカ(プロフ) - 死神紅月さん» 同い年！！あ、そういえばこの小説って続編行ってるんだけど・・・気づいてた？ (2013年6月25日 19時) (レス) id: a4d39a3da8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボカロ隊長＠タピオカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bokarotaityou/
作成日時：2012年12月11日 19時
